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「ベジタリアン」はやる気を削ぐ食事方法だった!?

2016-01-21 16:08:11 | 珍事件・事故・その他・コラム
ベジタリアン」はやる気を削ぐ食事方法だった!?

2016年1月21日 9時3分

日刊SPA!
「ベジタリアン」はやる気を削ぐ食事方法だった!?
「食」といえば、どうしても「痩せる/太る」あるいは「健康にいい/悪い」の方面で考えがちだが、昨今とみに注目されているのが「食」と「脳」の関係。われわれが日頃食べているものは、言うまでもなく脳のエネルギー源でもある。ダメなモノを食べれば、脳のパフォーマンスが下がるのは当然の話なのだ……。

◆ベジタリアンな食事がやる気を削いでいた!

★由利淳也さん(仮名・42歳・通信)―― 5年間連れ添った妻と離婚したばかり。自炊のレパートリーは肉無しの「野菜炒め」「焼きうどん」「パスタ」。「体調はすこぶる良好」と言うが……

 昨年の春にバツイチとなり、久しぶりの独身ライフにてんてこまいの由利さん。もともと料理は嫌いではなかったそうで、初々しい自炊男子っぷりを披露してくれたが、どうにも皿の中身が侘しく見えるのは、明らかに肉が入っていないせいだ。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1003652

「脂身が苦手なんで、ほとんど肉は使ってません。たまに魚肉ソーセージを入れるくらいですね」

 一見ヘルシーに見える、ベジタリアン風の食卓だが、「肉をほとんど食べないのは問題」と指摘するのはアンチエイジング研究の第一人者の白澤卓二氏。

「脳のパフォーマンスを向上させたいのであれば、糖質を控えて、代わりにタンパク質をしっかりとるのがセオリー。脳をコントロールする神経伝達物質や、代謝に必要なホルモンは、みなタンパク質からつくられているんです」

 脳の神経伝達物質には“ヤル気”を左右するといわれるドーパミンなども含まれる。離婚して以来、何事にもやる気が起きない……と愚痴る由利さんだが、その原因、離婚だけじゃないのかも。

 これに対し、「朝食には納豆をよく食べるし、湯豆腐も夕食の定番」

 と由利さんは反論するも、「植物性のタンパク質も大切なタンパク源ですが、残念ながら肉類に比べて吸収効率が悪い。豆腐や納豆だけで一日に必要な量をとるのは至難」と医師の菅原道仁氏は言う。

「この方の場合、“炒め物”が多いのも心配ですね。独身男性が作る野菜料理といえば、炒め物に行きつくのは致し方ないのかもしれませんが、サラダ油の使いすぎもまた、脳にはよくないんです」

<ここがダメ!!>
●肉を食べないと頭の働きが鈍る
●植物性タンパク質だけでは不十分
●「炒め物」に頼るのはNG!
●レパートリーを増やそう

“AV出演”被害が急増 高校生から狙う悪質プロダクションの恐怖

2016-01-21 14:08:36 | 憎むべき性犯罪
“AV出演”被害が急増 高校生から狙う悪質プロダクションの恐怖

2016年1月21日 11時30分

dot.(ドット)


「次の仕事はアダルトビデオ(AV)の撮影」。A子さんがその事実を知ったのは、撮影前日。事務所で台本を手渡されたときだった。

 当時、A子さんは20歳になったばかり。あまりにも驚いて、すぐに「できません」と抵抗したが、プロダクションのマネジャーは、平然とこう言い放った。

「契約した以上、現場に行かなければならないことぐらい、わかってるよね」

「どうしても、指示に従えないなら、違約金を支払ってもらうよ。100万円、現金で用意できるの?」

 A子さんがタレントとして、このプロダクションに所属したのは高校生のとき。駅前で「タレントに興味ない?」と声をかけられたことがきっかけだった。「とてもうれしかった」ので、何度か食事を一緒にした。そのたびにスカウトマンからサクセスストーリーを聞き、信頼できる人と思い、後日、A子さんはタレント活動をするための契約書に署名・拇印した。

 実績のあるプロダクションは、未成年と契約するときは親の同意を得る。だが、A子さんの場合、親の同意は得なかった。

 仕事は着(ちゃく)エロ(衣服は着ているが、バストや性器を強調するポーズを取る写真や映像)のビデオ撮影だった。すぐプロダクションをやめたいと申し出たが、「100万円の違約金が発生する」と言われた。その後も、マネジャーは「契約書」と「違約金」を盾に、仕事を回してきた。断ると「親に連絡するぞ」「学校に知られてもいいのか」と脅された。

 撮影後のA子さんへの報酬は一切なかった。だが、「契約書がある限り、嫌でも仕方がない」と繰り返し言われ、仕事に行かなかったときは、身の危険を感じるできごともあった。

 その結果、追い詰められたA子さんは、「我慢して、言うことを聞けば、嫌な仕事も終わる」と思うようになったという。今回のAVの仕事も、大人の男たちとの押し問答の末、A子さんは引き下がるしかなかった。 撮影では、台本通りのセリフやポーズを指示され、初めて会う男性とのセックスを、スタッフの前で何度も強要された。撮影は翌日も続いた。A子さんは「陰部に激痛を感じる」と訴えたが、そのまま強行された。

 想像していた以上の現場の進行ぶりに、ショックで放心状態になり、抵抗する力も奪われた。終了後、「この映像を多くの人が見る」と思うと、底知れぬ不安感と恐怖に襲われ、眠れなくなった。

 A子さんはその後も、プロダクション側に「AVの仕事は、どうしてもやめさせてほしい」と懇願。だが、そのたびに、マネジャーからこう言われた。

「あと9本撮影しないとやめられない」「違約金1千万円を払ってもらう」

 当初の違約金100万円が10倍に跳ね上がったのは、AV撮影初日の夜、新たな契約書にサインするよう指示され、それが10本分の契約だったからだ。

 契約書にサインするとき、そんな説明はなかったので、気づいたときは声も出ないほど、愕然とした。自分だけではどうしても抜け出せない泥沼にはまり込み、「死にたい」とまで思い詰めるようになった。

 そんなとき、インターネットで「AV」「違約金」と言葉を入れて検索すると、支援団体「ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)」(※)のホームページにこう書かれていた。

 ――AV出演の契約は効力を持たず、違約金を支払う義務はありません。

 夜中の2時過ぎ、A子さんは、すぐメールを送った。

「AVの仕事が断れず困っています。助けてください」

 15分後、PAPSの相談員から返信が届き、翌日から事態が急展開した。 A子さんはPAPSの相談員と弁護士の支援でプロダクションとの契約解除の手続きを取った。すると、プロダクションはA子さんに対し、「違約金2460万円を支払え」と提訴してきた。1千万円から、さらに、倍以上に金額が跳ね上がっていた。

 この訴訟の判決が2015年9月、東京地裁で確定した。原克也裁判長は「AVの出演は、出演者の意に反して、これを従事させることが許されない性質のもの」と指摘し、出演者が嫌だと明確に表明すれば、すぐに契約は解除できるとの判断を示した。

 A子さんとプロダクションとの関係は、表向き対等である委任契約だったが、実態は完全な従属関係だった。原裁判長は、AV出演の拒否について「債務不履行による損害賠償義務を負わない」とし、原告(プロダクション)の請求は棄却された。

 この裁判が画期的だったのは、被告の女性(A子さん)が裁判所に一度も出廷する必要がなかったことだ。被告女性が出廷を望んでいなかったため、弁護士が手続きし、裁判長も「その必要はない」と判断。裁判で事実を説明することは、女性にとってとてもハードルが高い。

 A子さんの弁護団の一人である伊藤和子弁護士は、「違約金を支払えないから知らない人との性行為を強要される労働は、“債務奴隷”ともいえる強い人権侵害です」と訴える。

 こうした事例は女性にとどまらない。男性のBさん(20)の場合は、ネットで「メンズモデル募集」を見て面接に行ったところ、仕事はゲイ向けのビデオ撮影だった。

「男性と性行為をすれば、もっとギャラが上がるよ」「マニアック向けなので、友人には絶対にバレない」 

 複数のゲイの男性から言われて断れない状況になり、撮影に応じた。その後、ネットで大々的に販売され、同級生や知人に出演を知られてしまったという。

 伊藤弁護士は、14年夏ごろからインターネットメディアの記事や自身のブログに「AVタレントの契約実態」を書き込み、「契約は解除できるから相談してほしい」と呼びかけてきた。ネット記事のシェア数は2万4千件。全国から男女116人がPAPSに救済と支援を求めている。

お笑いコンビ「キングオブコメディ」の高橋健一容疑者(44)

2016-01-21 14:05:54 | 憎むべき性犯罪

キンコメ高橋容疑者を再逮捕=別の高校でも制服盗む―警視庁


時事通信 1月21日(木)11時34分配信

 東京都世田谷区の高校から制服を盗んだとして窃盗などの罪で起訴された元お笑いコンビ「キングオブコメディ」の高橋健一容疑者(44)について、警視庁捜査3課は21日、江東区の高校でも制服などを盗んだとして、窃盗と建造物侵入の疑いで再逮捕した。
 容疑を認め、「私生活でストレスがたまった時の現実逃避だった」と話しているという。
 再逮捕容疑は2014年12月30日午後1時半~同2時ごろ、江東区の都立高校に侵入し、女子生徒5人の制服や下着、トートバッグなど45点を盗んだ疑い。
 捜査3課によると、高橋容疑者の自宅からごみ袋に入れられた女子高生の制服など約1000点を押収。調べに対し「20年くらい前から(学校荒らしを)やっていた」と話していた。
 高橋容疑者は所属していたプロダクション人力舎との専属契約を解除され、今野浩喜さんと組んでいたキングオブコメディは解散した。「相方に申し訳ない」と話しているという。 

日テレ・セクハラ変態アナのあきれた素顔

2016-01-21 11:12:27 | 憎むべき性犯罪
日テレ・セクハラアナのあきれた素顔

2016年1月21日 6時0分

東スポWeb


 どんな美人でも落とせる、とでも思い込んでいたのか!? 職場の女性スタッフにセクハラを繰り返したとして謹慎処分となった日本テレビの新谷保志(しんや・やすし=39)アナウンサーのあきれた素顔が見えてきた。箱根駅伝などスポーツ実況で定評がある妻子持ちの新谷アナが狙ったのは、日テレの子会社の制作会社に所属する美人スタッフ(20代)。無類の女好きとして有名な同アナについては、美人を見るや超ポジティブになり口説かずにはいられないタチだったとの証言も浮上している。

「新谷アナは野球の取材で地方出張した際に今回の被害女性と知り合ったそうで、彼女は石原さとみ似の超美人。以来、フィギュアスケートやサッカーなどの取材現場で2人はたびたび、顔を合わせた。昨年の10月ごろから、会うたびに『食事に行こう』『妻とうまくいっていないから相談に乗って』などと、何かと理由をつけては電話やメール、LINEもひんぱんにしていた。突然、深夜に自宅近くに来て『これから会おう』と電話で誘ったりも。お尻を触るのを見たと証言するスタッフもいます。耐えかねた彼女が所属会社に訴えたのが11月でした」(関係者)

 昨年11月といえば、日テレの編成局宣伝部主任(43)が、交際女性に対する傷害容疑で逮捕された時期にあたる。この女性は宣伝部で契約スタッフとして働き、退職していた。この事件では、女性が別の日テレ局員からセクハラを受けていたことを主任に相談したのが交際のきっかけだったことも判明している。

「2013年の『NEWS ZERO』のプロデューサー、14年の『ZIP!』プロデューサーによるセクハラに続く事案だけに、局内はピリピリムードだったところに、今度は局の顔とも言うべきアナウンサーのセクハラですから、幹部は卒倒しそうになった。大久保好男社長も烈火のごとく怒ったそうです」(同)

 セクハラ頻発を受け、日テレは昨年、局員を対象にセクハラ防止を目的とする研修会を行った。

「計6回もやっているんです。サボれば上司に報告される全局員必須でした。講師が職場での異性との付き合い方や、どんなことをしたらセクハラになるのかなどを事細かに解説していた。最後に人事部長が『日テレはセクハラに対しては断固たる処分を行う。絶対に許さない。それ相応の処分が下ることを覚悟してほしい』と言っていた」(別の関係者)

 宣伝部主任も新谷アナもそれぞれ3か月の自宅謹慎処分となった。新谷アナの素顔についてはこんな声も上がっている。

「子供が1人いるんですが、夫婦間がうまくいっていなかったという話もささやかれています。妻は元中京テレビのアナウンサーだった本多小百合で、現在はフリーとして『Oha!4』で週3回、キャスターをしている。昨年10月には都内の高級住宅地に一戸建てを購入したばかりで、同情する声もありますが、大半は『やっぱり』という声ですね。局内でも無類の女好きで有名で、今の奥さんは2度目の結婚相手。美人に目がない。本人は名前の保志を音読みすると『ポジ』になるので、ポジティブのポジとネタにしていた。実際は美人だけに対してポジティブということ。みんなあきれていますよ」(同)

 自業自得とはいえ、謹慎が明けた後、異動は確実だ。「局の看板であるアナウンサーがセクハラで謹慎だなんて会社の恥をさらすようなもの。アナウンサーとしてはクビ。異動は避けられないでしょう」(同)

 日テレとしてはさらに対策が迫られる。

「近々、また大規模なセクハラ研修が実施されることが決まり、今度は人事部が局員にアンケートを配布し、セクハラの実態を浮き彫りにさせるとか。局内すべての部署、聖域なき調査になるようです」(関係者)

 果たして根絶できるのか。