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「ありがとう台湾」 江ノ電・鎌倉駅長の張り紙に台湾の人々が感動

2016-01-10 14:02:44 | 感動ニュース

「ありがとう台湾」 江ノ電・鎌倉駅長の張り紙に台湾の人々が感動

中央社フォーカス台湾 1月9日(土)13時36分配信


(台北 9日 中央社)東日本大震災に対する台湾からの支援に感謝を伝える江ノ島電鉄(江ノ電、神奈川県)の鎌倉駅長の張り紙が、台湾で感動を呼んでいる。

貼り紙には中国語で、「台湾の皆様、ようこそ鎌倉へ」という歓迎の言葉に加え、「(東日本大震災における)大きな恩は永遠に忘れません。ありがとう、台湾!」と、当時約200億円の義援金を日本に送った台湾への感謝の気持ちが書かれている。

8日、フェイスブックに貼り紙の写真を投稿した台湾のインターネットユーザーは、「見た瞬間泣きそうになった」とつづっており、これをシェアした台湾大学付属病院の婦人科医も、「何をしてあげたか自分がとうに忘れてしまっていても、そのことをずっと覚えていてくれる友人がいる。ありがとう日本」とコメント。この医師の投稿は9日午後1時半までに1700件を超える「いいね!」を集めている。

江ノ電は2013年4月、台湾鉄路管理局と観光需要拡大を目的とした観光連携協定を締結。同5月からは台鉄の平渓線との間で、一日の乗車券無料引き換えサービスを実施し、人気を集めている。昨年には台湾観光協会などと共同で製作したプロモーション映像も公開された。

お金だけじゃなくて心も…! 自分を“貧しく”してしまう5つの行動

2016-01-10 13:49:19 | 珍事件・事故・その他・コラム
お金だけじゃなくて心も…! 自分を“貧しく”してしまう5つの行動

2016年1月9日 18時45分

All About

お金を増やせる人は、お金を引き寄せる力を持っています。そして、引き寄せる準備がいつもできています。お金は欲しいけれどお金に恵まれないと思っている人は、実はお金を引き寄せる心の準備ができていません。たとえば、こんな行動をとる人たちです。

■お金に好かれない5つの行動

□1.人からの祝福を素直に受けとめられない
「おめでとう」とお祝いされて、「ありがとう」と素直に返せない人はけっこういます。まだめでたくない、もっとできたはずだ、お前なんかに祝福されたくない、いろんな理由があります。

□2.お礼や感謝をこばむ
「ありがとう」とお礼を言われて、「感謝されるようなことはしてません」と冷たく返す人もいます。自分が満足できていないと、人の温かみを受け取る資格がないと考えます。

□3.褒め言葉をお世辞と受け取る
周りから肯定的な評価を受けているのに「どうせお世辞だろう」と勘ぐる人がいます。「どうせ他人はおだてて持ち上げているだけさ、その手には乗らないよ」と身をかわします。

□4.贈り物やおごりを遠慮する
他人からのギフトや食事をおごられることに執拗に抵抗する人がいます。「そんなことされたら困ります」と人の好意を拒むことが自分の誠意だと言いたそうです。

□5.自分のつまらないことを気にする
自分の外見や動作のちょっとした過ち、しくじりを過大に心配する人がいます。そうした人は、人前でいつも完璧にできていないと落ち着けません。神経質です。

■お金を愛する前に自分を愛せよ
これらの行動には共通するのは、ある心理的な疾患です。それは自己嫌悪です。自分のことが心の底ではいつも嫌いです。自分をいつも過小評価しています。自分は価値のない人間だと己をさげすんでいるのです。

お金であれ、品物であれ、言葉であれ、自分に与えられるものなんか何もないと決めつけています。だから、他人の気持ちをありのまま受け取ることができません。いちいち、遠慮をしたり、条件をつけたりしないと好意を受け取ることができません。

自分のファッション、言葉使い、化粧なども異様に気になります。それらは自分の低い価値を補うための補強材なので、そこに不備、落ち度があると自分の価値がばれてしまうとおびえるのです。

こんな人たちは、自分に対する愛情が足りません。価値が低いというのも自分がそう思い込んでいるだけで、周りの人がおとしめているわけでは全然ないのです。

自分に対する愛情が足りない人、自己嫌悪が強い人には、お金が回ってきません。むしろ、お金が逃げていきます。正確な理由は分かりませんが、多くの人たちを見ていて、私はそう学びました。きっと、自分が値すると思うモノしか手には入らないようにこの世はできているのでしょう。

■自己愛があるからお金を受け取ることができる
自己嫌悪の反対はうぬぼれではありません。自己嫌悪の反対は自己愛です。

自己愛とは自分を甘やかしたり、独りよがりに自分が好きになったりすることとは違います。自己愛はナルシシズム(自己陶酔)とも異なります。いろんな欠点、不具合、歪みを持っている自分の現実を認めながらも、その存在をすべて受け入れてあげる愛情が自己愛です。

存在価値のある自分、未来に可能性のある自分を信じて、自分が生きていることに感謝していられる心持ちを意味しています。そんな人は、外部から与えられるすべてのモノに素直に感謝することができます。だから、お金もチャンスも次々と訪れます。心の中に、自分が「与えられる価値のある人間」だという愛情があるからです。

自分が拒んでいるものは与えられませんし、受け取れません。これもお金の法則のひとつです。

府中市のNPO法人「むさしの福祉会」の代表理事・冥賀秀親容疑者(38)

2016-01-10 07:52:10 | 憎むべき性犯罪
入所女性の胸など触った疑い、障害者施設の代表理事逮捕

TBS系(JNN) 1月10日(日)7時19分配信
 東京・府中市の知的障害者施設の代表理事が、入所していた20代の女性の胸などを触ったとして警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは、府中市のNPO法人「むさしの福祉会」の代表理事・冥賀秀親容疑者(38)です。冥賀容疑者はおととし11月、代表理事を務める知的障害者施設に入所していた当時26歳の女性の服の中に手を入れて胸を触ったり、ズボンの上から股間を触ったりした疑いが持たれています。

 冥賀容疑者は去年4月、市の職員が事情を聞いたところキスを強要したことを認めていましたが、取り調べに対しては黙秘しているということです。

 警視庁は、他にも被害に遭った女性がいないか調べています。

小4男児が首つり自殺、学校のいじめ把握遅れる

2016-01-10 07:41:50 | 憎むべきいじめ
小4男児が首つり自殺、学校のいじめ把握遅れる

2016年1月9日 21時54分

読売新聞

 沖縄県豊見城市の小学4年の男児(10)が昨年10月、自宅で首をつって自殺していたことがわかった。

 男児は直前に小学校が実施したアンケートで、いじめを受けたとする内容の回答を書いていたが、学校側がこの回答を把握したのは、男児が自殺を図った後だった。市教委は複数の児童らから事情を聞いたり、アンケートを再度、実施したりしているが、「自殺につながるようないじめは確認できていない」としている。

 市教委によると、男児は昨年10月12日、自宅の自室で、ベルトで首をつった状態で見つかり、同19日に病院で亡くなった。

 男児が通っていた小学校は同9月29日、児童を対象に、いじめに関する定期的な無記名アンケートを実施。男児が自殺を図ったことを受け、男児の両親に筆跡を確認してもらうなどして確認したところ、消しゴムが盗まれるなどのいじめがあったとする内容の回答を男児が書いていたことがわかった。