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「脳や心筋梗塞になりやすい人」に共通する残念な家の特徴4つ

2016-01-20 10:08:14 | 珍事件・事故・その他・コラム
「脳や心筋梗塞になりやすい人」に共通する残念な家の特徴4つ

2016年1月19日 23時0分

WooRis(ウーリス)


生活習慣はその人の暮らしぶりに表れるはずですので、住んでいる家の様子を見ればある程度、病気のリスクが分かるはずですよね?

そこで今回は厚生労働省や世界保健機関(WHO)などの情報を参考に、脳や心臓の血管の病気になりやすい人の家に共通するポイントをまとめます。



■1:梅干しや漬物、塩辛などが冷蔵庫にたくさん常備してある

家族の誰かに、梅干しや塩辛など塩っ辛い食べ物を好む人はいませんか? 心筋梗塞や脳出血など血管系の病気は、高血圧が大きな原因に……。

塩分の取りすぎは高血圧の引き金になります。1日で口にする塩の量を10g未満にして、逆に塩分を外に出してくれるカリウムを多めにとるように心掛けてみましょう。



■2:家にタバコやお酒がたくさんある

家にタバコやお酒がたくさんありませんか? 喫煙は高血圧を引き起こします。また、WHOによれば、お酒の飲み過ぎは心臓の病気のリスクを高めるとか。

飲みすぎの状態が続くと、血圧の平均値が高止まりするようになって、血管に負担がかかるからだそうです。

どちらも中毒性の高い嗜好品、お気をつけ下さい!



■3:ドーナツやケーキなど洋菓子の袋がたくさんゴミ箱に捨ててある

ゴミ箱に洋菓子の容器や袋がたくさん捨ててありませんか?

チーズケーキやドーナツなどの洋菓子を日常的にたくさん食べる人は、血液の悪玉コレステロールを増やしてしまう脂肪酸をたくさん口にしている可能性が……。

悪玉コレステロールが増えすぎると、血管の壁が厚くなったり、血管が詰まる場合も。詰まった場所が脳であれば脳梗塞ですし、心臓であれば心筋梗塞です。どちらも血管系の病気を引き起こすので要注意です!



■4:家に運動靴やスポーツウエアがない

自宅に運動靴やスポーツウエアはありますか? WHOによれば、運動は心臓の血管の病気を予防してくれるといいます。

逆に肥満は血管を悪くする原因。肥満防止として、積極的に運動を心掛けたいですね。



以上、脳や心臓の血管の病気リスクを高めてしまう人の家の特徴をまとめましたが、いかがでしたか? 当てはまる点が多い人は、要注意ですね。

キャリアアップしたい人必見! 仕事がデキる人の習慣を大公開

2016-01-20 10:06:38 | 珍事件・事故・その他・コラム
キャリアアップしたい人必見! 仕事がデキる人の習慣を大公開

2016年1月20日 6時58分

ALICEY


「キャリアアップしたいけど具体的にどうしたら良いのかわからない」「デキる女になるにはどうしたら良い?」

アラサーに突入すると、仕事の先行きを懸念することが増えますよね。時間や締め切りを守ること、報連相を怠らないこと、そして常に努力すること以外に、どんなことに気を付けていけば良いのでしょうか。

そこで筆者が、今よりもワンランク上の女性になるために、仕事ができる人の習慣や時間の使い方、休日の過ごし方を調査してみました。

■仕事がデキる人の特徴1:「忙しいアピールをしない」


「忙しく見えない人」って、仕事を振られやすくて、結果的にたくさん仕事できるんです。お金がもらえて成長機会も得られて、良いことばかりじゃないですか。
(出典 : 仕事ができる人の習慣を知りたい。編集者・中川淳一郎さんの場合/日刊キャリアトレック)どんなに優秀な人でも、忙しいアピールが強すぎると、周りが気を遣って仕事を振らなくなってしまいます。もしかしたらビッグビジネスの話かもしれないので、チャンスをものにするためにも「忙しい」「疲れた」「大変」などの言葉を吐かないようにしましょう。

■仕事がデキる人の特徴2:「誰に対しても対等に接する」


地位の高い人であればあるほど、偉そうな振る舞いをしません。なぜなら、「どんな人に対しても対等に接する」姿勢を持っており、態度に裏表がないからです。
(中略)
皆さんの周りに、相手の「肩書き」によって態度をコロコロ変える人はいませんか? そういう人を信頼できるでしょうか?

(出典 : 秘書だからわかる!仕事ができる人「4つの特徴」/ダイヤモンド・オンライン)自分より年下の上司には「さん」付けなのに、その上司と同じ年の後輩には「君」付けだったり、派遣社員やアルバイトには風当たりが強かったり……それってランク付けしていることと同じ。

人によって呼び方や接し方、距離感を変えてしまわないようにしましょう。他人の足元を見ている人は自分が足元をすくわれかねません。

■仕事がデキる人の特徴3:「メンターがいる」


どんなに成功している人も、自分より賢い人たちのアドバイスや指導なしで成功することはできなかったと言います。
(中略)
本当に成長したいのであれば、あなたが間違ったことをしているときや、あなたのアイデアがつまらないときに、そう言ってくれるチャレンジャータイプのメンターが人生には必要です。

(出典 : あなたにはいますか?成功するのに必要な「4タイプのメンター」/Lifehacker)メンターとは指導者や恩師、助言者のこと。ここでいうチャレンジャータイプのメンターとは、頭の回転が速く、褒めるよりも注意してくれる人のことを指します。

自分よりも経験値が高く、適切なアドバイスしてくれるメンターを持つことが、さらなる高みに導いてくれることでしょう。

■仕事がデキる人の特徴4:「曖昧にしない/ハッキリものを言う」


よく聞くのは「バタバタしていて連絡が取れませんでした」。おまえは鳥か? 唐揚げにしてやるぞと思う(笑)。よく考えたらナニソレ、と思いませんか。
 言葉として最悪だと思うのは「難しい」。「これはちょっと難しいですね」って、聞いたことはありませんか? できるかできないかが、まったく伝わらないじゃないですか。「できません」とハッキリ伝えたほうがはるかに良い。

(出典 : 仕事ができる人の習慣を知りたい。編集者・中川淳一郎さんの場合/日刊キャリアトレック)ビジネスシーンにおける典型的な言い訳や曖昧な言い回しは、本当に伝えたいことが何かわからないので、無意味な行為。「YES」「NO」をはっきり言えると、仕事も人間関係もスムーズに進むはずです。

上記を踏まえ、仕事がデキる特徴に当てはまっているアラサー女性に、どのような1日を過ごしているのかを聞いてみました。

■仕事がデキる女性の1日を公開!



「朝は7時に起きてラジオ体操をします。体を動かすと眠気も吹き飛ぶし、全身の巡りが良くなって脳も活性化するんです。8時にはデスクに向かって仕事開始。この時、メールチェックや返信など事務的なことを全て済ませてしまうと、後がラク。休日も基本的にこの朝活は続けています」(23歳・自営業)

「お昼を食べたあと、どうしても眠くなって仕事の効率が落ちるので、午後は夕方まで立ってパソコンに向かっています。姿勢を変えると気分も新たに頑張れるし、眠くても立ち寝はできませんからね(笑)。20時以降はプライベートな予定を入れるので、それまでに終わらせようと集中して取り組みます」(30歳・ライター)

「言われる前に動くこと。当たり前のようですが、相手が求めていることを先回りして答え、相手が思う期待値を上回る仕事ぶりを披露していれば、必然的に重宝されるようになります。常に相手の求めているものを察しなければならないので結構気を遣うのですが、その分休日は体を動かしてストレス発散します。メリハリのある生活を送ることが大切なのかもしれません」(31歳・建築)

どうやらデキる女性は時間の使い方が上手な模様。時間が有限だということをしっかり認識して、朝早くから行動しているので、有意義な1日を過ごせるのかもしれませんね。アナタもデキる女性にあやかろう!