navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

「navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。」フォトチャンネル一覧

チャンネル作成日が 古い順  |  新しい順
ch 434408
Water colour painting on a day
とある日の拙水彩画です。
更新日時2020-03-14 02:49:19
登録枚数1 枚
スマイリー 1   0   0  
タグ
ch 430887
water colour painting
新しいチャンネルです。
更新日時2019-11-29 05:14:24
登録枚数1 枚
スマイリー 1   0   1  
タグ
ch 400805
山墺にきらめく瑠璃色の瞳
わずか1週間の滞在でしたが、今年の夏休みを彼の地ZAKOPANE=ザコパーナで過ごしました。 唯1日を除いてそれ以外の日は好天に恵まれ渓谷や山歩きを楽しんできました。 ほとんど毎年訪れる山墺の湖についてですが、今回は ”魅入られる = 魅了される = 心を奪われる = 心魂にふれる = 感情の琴線に響く ” ほど美しい輝き・きらめきを魅せてくれました。 まさにその名前の通りの Morskie Oko = ポーランド語で「海の瞳」という意味と、そしてそこからさらに 188m登ったところにある Czarny Staw Pod Rysami =  ”Rysy山の黒い池 ”の魔性を帯びた深い瑠璃色のきらめきには心と体全体で圧倒され魅了されました。 陳腐な言い方ですが、言葉では言い表せないほど、素晴らしい色合いでした。 この地では他にも心墺に響くようなところや素晴らしい景観・場面はたくさんあります。 講釈はほどほどにして今回編集投稿したそれらの写真をご覧ください。 後日別フォトアルバムで Sannsuci宮殿それから Barockschloss宮殿 (いずれもドイツ)を投稿しますのでよろしく。
更新日時2017-10-07 19:39:03
登録枚数100 枚
スマイリー 106   22   35  
タグ
ch 400000
下弦の虹ー2
一昨日(6日)朝、拙宅上空に鮮やかに現われた下弦の虹。 2枚目の写真下側の黒い帯は隣棟の屋根角です。 以前、搭乗機の機窓から見たことがありましたが、今回のように地上から見たのは初めてです。 昨今の地球上ではもう何でもあり!状態になっているようですので、”さもありなん!”ぐらいのものなのでしょうネ。
更新日時2017-09-08 16:13:49
登録枚数2 枚
スマイリー 3   0   2  
タグ
ch 377225
炎節の陰影 3/3
3/3はポーランドユダヤ人歴史博物館をメインに編集しました。 ポーランドとユダヤ人(正しくはカザルー人の末裔で8~9世紀ごろにユダヤ教徒になった人たちが今のロシア領からウクライナを経てポーランドへやってきた=スフアラディユダヤ人とは異なる人種)の関係は切っても切れないのです。 この重要なポイントについてはこの博物館では一切触れていませんでした!! ポーランドに来たユダヤ人は何度かに分けて、大部分はアメリカへ移住一部はイスラエルへ。 ポーランドを旅行していると確かにアシュケナージ・ユダヤ人の匂いがいたるところに濃厚に残っています。 そういうところを見て知るきっかけとしてポーランド・ユダヤ人歴史博物館を訪れる理由はあると想います。 ただ、展示物と展示内容に多分にある方向への誘導や操作がありますから、その点は認識しておく必要があります。 もう一度、ポーランド・ユダヤ人はイスラエル起源の人たちではなくハザール王国起源の人たちです。 まだ加筆する部分がありますが、そこのところはボチボチやっていきますのでご容赦を。 11月4日(金)にやっと仕上がりました。
更新日時2016-11-04 15:19:38
登録枚数96 枚
スマイリー 27   0   43  
タグ
ch 377224
炎節の陰影 2/3
どういうわけか今回この説明文の記入が何度やっても記載されず意図せずずいぶんと時間を浪費してしまいました。書き込んだ説明文が何度も全部消えてしまった!!?? というわけで、これで4度目のやり直し説明文投稿です。 このアルバムでは、前回の続きの渓谷歩きから2000m級のハイキング、町の北側にあるGubalowka山への散策、滞在最終日はDolina Chocholowska渓谷歩きを楽しみました。 その翌日早朝そこを発って、450KM北にあるポーランドの首都ワルシャワへ移動、そこではワルシャワ蜂起博物館ならびに記念碑、ワルシャワ大学図書館、コペルニクス科学センターならびにプラネタリウム館、ポーランドユダヤ人歴史博物館を訪れました。 それらへの移動は宿泊した中心街のホテルから地図で確かめながらすべて徒歩でめぐりました。 滞在中は好天気に恵まれ彼の山麓の地の涼しさとは打って変わって炎天下の徒歩は結構辛く、しばしば涼しい木陰に入って涼をとりながら朝から日が暮れるまで街中を歩き回りました。 収録した写真の幾つかは必ずしも時系列が実際とは異なるものがありますが、そこはご愛嬌とご容赦ください。 ポケモンGOでもなく、 またスマホ人間ではない愚輩の場合は、 以前この街を出歩いた記憶の断片も併せて、今回延べ2日間徒歩で市街地図を手に歩き回ったり、他方車である目的地への移動でいくらかさまよったりしたお陰でいまは結構はっきりしたワルシャワの地図が頭の中に描けています。 こんなことも旅の楽しみです。
更新日時2016-09-18 14:21:03
登録枚数100 枚
スマイリー 75   5   44  
タグ
ch 377223
炎節の陰影 1/ 3
夏休みを利用していつもの山麓へ行って来ました。 オランダからは陸路を車でドイツのアウトバーンを走り抜けて行きます。 途中、2年前のやはり夏休みに訪ねたチューリンゲン州の旧都 Weimarに立ち寄りました。山麓の町Zakopaneには1週間滞在、その後はWarszawaへ移動しそこで6日間過ごし、そして休暇最後の日はオランダの我が家へまる一日走り詰めで帰ってきました。幸運にも好天気に恵まれ休暇中に雨降りの日はわずか1日のみでしたのでくつろぎながらも目一杯楽しめました。 いつものことですが、休暇中は最低限の範囲で携帯電話をつかっただけでネットは完全にOFFでした。 Warszawaではミュージアムへ行ったりイヴェントに参加したり、またお墓参りに行ったりと見たり体験することがたくさんありました。 短いけれどなかなか充実した夏休みを過ごせました。 このフォトチャンネルにはその断片を収録して説明文を追加してあります。写真数が多いので1/3 ~ 3/3まであります。 見たいよう、感じたまま、書きたいように自由気ままに収録・記載してありますのでご容赦を。 ご覧になる方も、同様に。
更新日時2016-09-10 12:37:36
登録枚数98 枚
スマイリー 78   0   27  
タグ
ch 357420
Markthal Rotterdam
こんなところがロッテルダムにあるということを知らず初めてそこを訪ねたのは昨年の1月で、先月再び改めてそこを訪ねてみた。 アムス近郊の自宅から車で約1時間弱でたどり着けます。 名前の通りMarkthal = ”市場ホール”食品類の屋内市場強いて言えばグルメ志向のための市場で、もともと食べ物には淡白といおうか素っ気ないオランダ人向けというよりもマルチナショナルな国であるオランダのさらにより雑多な民族が入り混じって活気ある生活模様を醸し出す国際都市ロッテルダムの新しい顔的存在になっています。 特に暮れも押し詰まった頃訪ねた時は、人人人であふれ大混雑でした。 なんといってもその特徴的な作りである外観内観は感動的ですらあります。 いろんなところを観て回るのが好きな愚輩としてはそれはまた楽しいひと時でした。 とにかくそのMarkthalをご覧ください。 http://www.ams-club.com/markthal/ http://matome.naver.jp/odai/2141406146482167001
更新日時2016-01-05 06:02:18
登録枚数70 枚
スマイリー 52   0   15  
タグ
ch 355317
クリスマスマーケット デュッセルドルフ 2/2
1/2の続きです。 12月クリスマスの前までやっています。
更新日時2015-12-09 06:20:05
登録枚数45 枚
スマイリー 27   0   3  
タグ
ch 355255
クリスマスマーケット デュッセルドルフ 1/2
12月に入ってはじめの週末前後2回に渡ってドイツはノルトライン ウエストファーレン州の町デュッセルドルフのクリスマスマーケットを訪ねてきました。 今の時期、おもにドイツを中心にした冬の風物詩であるクリスマスマーケットはドイツ中いたるところで開催されています。 デュッセルドルフの場合は11月末から12月クリスマス前まで通して開催されています。 ライン河畔の旧市街からこの街のショッピング街である中心街の路上や広場に敷設された食べ物屋やありとあらゆるものを売る露店、そして子供連れには楽しい遊戯コーナーなどクリスマスの飾りつけと照明でそれはそれはメルヘンの世界に入り込んだようです。 スタートはまずこの町の日本人街にあるとても美味しいラーメン屋で腹ごしらえをしてからいざ歩いてショッピング街を抜け、クリスマスマーケットへ向かいました。当然見て歩いている間に冬の短い陽が落ちすぐに闇に包まれていくのですが、それはクリスマスマーケットですから立ち並ぶ露店などから漏れる暖かい明かりで雰囲気は上々でした。 勿論ドイツですからブラッドワースト=ソーセージも熱々のグリューワインもそこいら中で楽しめます。 オランダの拙宅からアウトバーンを通って約220KM、混まない時間帯で走れば時間にして2時間ちょっとでいける距離にあります。 長く欧州に住んでいるのにドイツのクリスマスマーケットは忙しさにかまけてほとんど行ったことはなかったのですが、今回そんなクリスマスマーケットを訪ねて、あらためて新鮮な驚きでした。 何よりもそこに行って、見て回るだけでも 理屈抜きで楽しいですね。 ということでそれぞれの写真の解説はミニマムとしました。 理屈抜きでとにかくこの楽しいマーケットを楽しんでください。
更新日時2015-12-09 06:19:34
登録枚数95 枚
スマイリー 82   0   14  
タグ