くろすけ嬢ちゃまが旅立ってからガックリ体力が落ちたしまじろうぼっちゃまは

歯肉炎からますます弱り4/6ごろより暗いトコロから動こうとしなかったので
4/7に動物病院へ行くと急性腎不全の診断を受け入院して持続点滴をするか
自宅で毎日150mlずつ皮下点滴をするか選択をせまられ連れて帰りました。

6日後の土曜日、点滴がなくなると思って朝イチで病院へ取りに行き帰宅すると
しまじはすでに旅立ったあとでしたソファーのウラでひっそりと、、まだ温かい(;´・ω・)
14年と2週間しまじが生きた軌跡は家族の歴史とともにありました。

先代ぴょん吉兄さんの命日に円行寺で生まれたしまじがわが家へ来た日は
まず最初にゴハンでしたカラダに対して手足がやたらデカかったんすよ
このときお姉ちゃんは8歳で社長(次女)は6歳だったもんなー(^^;)

ひとしきりお母さんを探しては秒で寝落ちするとか子ねこ時代あるあるですね

家に慣れれば本来の高血圧ねこっぷりがフルスロットルでオモチャはモチロン

PCのACアダプターは噛みちぎり、、電流が走ったのか2度とやらなくなったけど(*´з`)
おんもへ飛び出せばパイセン外ねこさんからフルボッコの田んぼへ転落したのか

全身泥だらけでどろんこハリーばりのナゾ生物が帰宅したしー(ノ∀`)

ワタシには容赦なく全力で噛みつきの引っかきので生キズが絶えなかったなあ

おとーたまには従順でナニをされても攻撃しないって扱いの差がパネエったら(T▽T)

お姉ちゃんにも従順でしたこのころにはしまじの中でヒエラルキーが確立されて
頂点はおとーたま次いでお姉ちゃんと社長(次女)からの最下位がワタシだったんすよ
明日に続きます、、、

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