今年PSPエミュの次にはまっているナンバー2(いずれもファミコンがらみか)、トミーテック製のドッツです。
ピンを指してドットキャラを表現して遊ぶおもちゃですが、何で今までなかったんだろうかというおもちゃですね。
で、今のところピンの色の違いと箱のキャラクターの版権違いで4種類のパッケージがあります。
パッケージのキャラクターは参考にすぎないので、自分で好きなキャラを作るのが遊び方の本筋です。
で、私はディグダグのパッケージでスペランカーを作ってみました。
参考までに作り方を書いておきます(簡単だぜ)
(1) 作りたいキャラをスクリーンショットとして保存する
(2) ペイントツールなどでドットキャラにしたい部分を切り抜く(16×16ドット単位)
(3) 切り抜いたファイルを拡大表示して確認用に画面に表示しておく
(4) 画面をみながらピンを指して完成
と、非常に簡単です。バックパネルは複数結合できますからベースの16×16単位以上のキャラも作成できます。
今ならアマゾンやザラスで購入できるでしょう。1000円以下と低価格なので情操教育用のおもちゃとしてもオススメです。
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technodon
ピンを指してドットキャラを表現して遊ぶおもちゃですが、何で今までなかったんだろうかというおもちゃですね。
で、今のところピンの色の違いと箱のキャラクターの版権違いで4種類のパッケージがあります。
パッケージのキャラクターは参考にすぎないので、自分で好きなキャラを作るのが遊び方の本筋です。
で、私はディグダグのパッケージでスペランカーを作ってみました。
参考までに作り方を書いておきます(簡単だぜ)
(1) 作りたいキャラをスクリーンショットとして保存する
(2) ペイントツールなどでドットキャラにしたい部分を切り抜く(16×16ドット単位)
(3) 切り抜いたファイルを拡大表示して確認用に画面に表示しておく
(4) 画面をみながらピンを指して完成
と、非常に簡単です。バックパネルは複数結合できますからベースの16×16単位以上のキャラも作成できます。
今ならアマゾンやザラスで購入できるでしょう。1000円以下と低価格なので情操教育用のおもちゃとしてもオススメです。
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