12月ももう半ば。木の塀の隙間から冬が忍び込んできました。
目にも鮮やかに、ほんの少しの隙間からそっと侵入です。
周辺の色彩が地味な中で、ここだけ光っているようです。
来年のことを言ったら鬼が笑うかもですが、来年はきっとこの塀は鮮やかにツタに覆われることでしょう。
私も自然に逆らわずに、穏やかに生きていかなくては…。
目にも鮮やかに、ほんの少しの隙間からそっと侵入です。
周辺の色彩が地味な中で、ここだけ光っているようです。
来年のことを言ったら鬼が笑うかもですが、来年はきっとこの塀は鮮やかにツタに覆われることでしょう。
私も自然に逆らわずに、穏やかに生きていかなくては…。
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