このところの投稿記事にはお仕事のことが登場していません。
でも、中芸地区で指定されることになった、森林軌道の遺産と“なてれ”の仕事にはちょっと係わりがあります。
昨年後半から今年3月にかけて、この件に関して2回テープ起こしをさせていただきました。1つは、座談会。もう一つは平成3年の魚梁瀬森林鉄道復元記念のシンポジウムでした。
特に平成3年のシンポジウムについては、RKCの懐かしい小椋アナや高知新聞中芸支局長をなさっていた掛水さん、南国市にある株式会社垣内の垣内社長など大変楽しく、有意義なお話でした。
また、今聞いても新鮮に感じられることも多く、関係者の皆さんが、いろいろな提言に対し、真剣に取り組んでこられたのだなということを実感しました。
田野町の軌道跡が、奈半利に向かって延びている様子です。
でも、中芸地区で指定されることになった、森林軌道の遺産と“なてれ”の仕事にはちょっと係わりがあります。
昨年後半から今年3月にかけて、この件に関して2回テープ起こしをさせていただきました。1つは、座談会。もう一つは平成3年の魚梁瀬森林鉄道復元記念のシンポジウムでした。
特に平成3年のシンポジウムについては、RKCの懐かしい小椋アナや高知新聞中芸支局長をなさっていた掛水さん、南国市にある株式会社垣内の垣内社長など大変楽しく、有意義なお話でした。
また、今聞いても新鮮に感じられることも多く、関係者の皆さんが、いろいろな提言に対し、真剣に取り組んでこられたのだなということを実感しました。
田野町の軌道跡が、奈半利に向かって延びている様子です。