崖からダイブ。

する勢いで、個人用地デジ対応テレビを買ってしまいまひた。
テレビが見られるようにする工事はこれからなので、しばらくは無用の長物ですが(苦笑)

えー。
私の部屋の乱雑ぶりを知っている人は、「どこに置くの？」とツッコんでると思いますが、その通り！(笑)
まずは部屋の片付けからですな。

カボチャ

昨日、磐田駅近くの喫茶店で食べたカボチャプリン。
濃厚でした。
カボチャシールがあまりに可愛くてパチリ。

風邪っぽい…？

先週？先々週あたりから喉の調子が悪いので、C1000タケダを飲んで、「風邪ひくなよ、自分！」と言い聞かせてる有です、こんにちは(笑)
周囲にインフルエンザにかかっている人はいなくても、やっぱり気をつけないと！ということで、マスクをしたりして対策してます。

先週末は掃除はしたものの、それ以外、映画を見ているうちに終わってしまいました(汗)
っていうか、『21世紀少年』って監督堤さんだったんだ←今日知った(笑)
どれだけ世間に疎いのか！
もうちょっとテレビを見たりして情報を仕入れるところから始めたいと思います(苦笑)

・・・とりとめのないまま終わる(苦笑)

日々成長？

何回か通っていたら、50メートルは休憩しないで泳げるよになりました(笑)
これまでは25泳ぐ毎に休憩してたんでした←しかも顔を水につけない平泳ぎ(笑)

クロールの泳ぎ方はすっかり忘れてたんですが(息継ぎできない)、そのうち思い出すかしら(苦笑)

読書覚書き。

『悪いことはしていない』(永井するみ／毎日新聞社)
・・・なんていうか、予想外の展開でした。

『いけちゃんとぼく』(西原理恵子／角川書店)
・・・雑誌の『ダ・ビンチ』で紹介されていて気になって読んだのですが、こんな内容だったんですね。なんか、途中からうるうるしてしまって大変でした。

『天山の巫女ソニン５』(菅野雪虫／講談社)
・・・これが最終巻。思ったところに落ち着いた感じ。
　　暗いところ、重いところがなく、あっさり読めるので読みやすいかな。

『ころころろ』(畠中恵／新潮社)
・・・畠中さんの著書の中では、やはりこのシリーズが一番好きかも。
　　こちらは、とあるきっかけで目が見えなくなってしまった若だんなが光を取り戻すまでの話。
　　終わり方がちょっと切ない。

夕顔？夜顔？

どちらか判らないのですが、涼しくなったらたくさん花が咲くよになりました。
薄暗いですが、見えるかしら。

いかんいかん。

マイナス気分の記事を書いても、あとから読み返して楽しい気分には絶対ならないって判っているのに、日記にしたくなる悪循環。
ううう。
もやもやした黒くてどろどろしたものを吐き出したいんだろうなあ、とは思う。でもこんなところでするもんじゃないよね、ってことで、やめやめ。


【読書覚書き】
忘れた頃に。
『リバース』(北國浩二／原書房)
・・・まさかそんな展開になるとは、なミステリー(でいいのか？)
　　名前が省吾っていうのがツボでツボで(笑)←きっと誰も判らないマニアックな理由(笑)
　　あまりに本を読んでいないので読んでみました。

『朝のこどもの玩具箱』(あさのあつこ／文藝春秋)
・・・こちらは短編集。ちょっとほろりとする話というより切ない話が多め。
　　ファンタジーっぽいものから、ちょっと身につまされる話までいろいろ。
　　時折この著者の『あした吹く風』が無性に読みたくなります。こちらはあったかい話だからだろうなあ。