つれづれ日記

木根さん、ゴスペラーズのことをメインに、よしなしごとをつらつらと。

どれくらいぶりだろう。

2011-08-15 16:20:59 | 読書
blogの管理画面開くの・・・orz。
冬のテンプレートってことは、それ以来ってことだよね、絶対。

あまりにも放置しすぎて、いつからまとめていないか判らないけども、とりあえずtwitterから2011年5月以降に読んだものを拾い出し。
しかし暑い。

『ポニーテール』(重松清/新潮社)
・・・再婚同士で姉妹になった妹が主人公のお話。

『水の時計』(初野晴/角川書店)
・・・同著者の別の本と間違えて借りてきてしまった本。
  脳死状態の少女とそれを運ぶことになった男の子のお話。

『アンダルシア』(真保裕一)
・・・シリーズ3作目。映画。

『ピスタチオ』(梨木香歩/筑摩書房)
・・・アフリカが舞台。

『結界の森へ』(あさのあつこ/毎日新聞社)
・・・シリーズ2作目。ファンタジー。

『グッバイ・ヒーロー』(横関大/講談社)
・・・ミュージシャンの卵でピザ屋に勤めている主人公がいろんな事件に巻き込まれるお話。
  『水の時計』より後味は良い。

『さらば友よ』(三谷幸喜/朝日新聞出版)
・・・朝日新聞連載のエッセイ集。

『エグゼクティブ・プロテクション』(渡辺容子/講談社)

『折れた竜骨』(米澤穂信/東京創元社)
・・・まさかファンタジーだとは。

『ゴーストハント1~4』(小野不由美/メディアワークス)

『オーダーメイド殺人クラブ』(辻村深月/集英社)

『キミは知らない』(大崎梢/幻冬舎)
・・・ノンストップ。YAでも良いかも。

『本日は大安なり』(辻村深月/角川書店)

『たまゆら』(あさのあつこ/新潮社)

『動物の死は悲しい?』(あべ弘士/河出書房新社)

『白虹』(大倉崇裕/PHP研究所)
・・・山もの。『聖域』じゃない方に出てくる人物がこちらにも出ているハズ。

『ちょちょら』(畠中恵/新潮社)
・・・しゃばけシリーズ。

『あの頃の誰か』(東野圭吾/光文社)
・・・単品の短編。

『いまなんつった?』(宮藤官九郎/文藝春秋)
・・・エッセイ。

『ようこそ、絵本館へ』(あさのあつこ/文藝春秋)