この日のお宿は、今回の旅行で唯一の温泉地。
「川湯温泉 湯の閣池田屋」さんです。
これまた写真の撮り忘れ・・・。
お部屋は1階。
入口からしてちょっと驚き。
小さいとはいえ、日本の旅館って感じがします。
そして扉を開けるとー。
す、すみません、2人なんですが、無駄に広いんですけど・・・。
なんだか申し訳ない広さです。
夕食まで時間があるので、先に温泉に入ってみます。
写真、旦那くんが撮ってみたんだけど、湯気でよくわかりません。
内湯と露天があり、サウナに岩盤浴もあります。
岩盤浴は入りたかったけど、結局入れませんでした。
川湯温泉は、源泉かけ流しの硫黄泉。
刺激が強いので、温泉に入った後は、シャワーで流さないとなりません。
意外と肌が弱かったのか、旦那くんは、少しかゆくなったそうです。
お部屋に戻り、
なにげな~くテレビを付けると・・・。
登坂さんではありませんか~!!
登坂さん、ご無沙汰しておりますm(__)m
NHKのアナウンサーで結構好きな方でしたが、北海道に異動になってから、
あまりお見かけできなくなり(オリンピックのときだったか、出張でしょうか、
東京でニュースを読んでいたのを見かけたかな)、
淋しい思いをしておりました。
穏やかな口調で、安定感バツグンの登坂さん。
また全国ニュース読む日がくるといいな
夕食はお食事処でいただきます。
お品書きがなかったので、正確な内容はわかりません。
道内産和牛のワインしゃぶしゃぶに茶碗蒸し、サメカレイの煮付け、筋子など・・・。
毛がに、お造り、池田屋特製豆腐。
北海道では「めんめ」と呼ばれる「キンキ」
デザート
キレイに完食です。
私たちが予約したプランは貸切のお風呂付き。
予約した時間は21時でしたので、食事を終えて一休みしてお風呂へ向かいます。
失敗した~夜じゃなくて夕方にしておけばよかった・・・。
暗くなり、当然電気がつけば虫が・・・
ゆっくりなんて入ってられませんでした。
なので、その足で大浴場へ向かい、のんびり入っちゃいました。
だって、半身浴でじんわり20分くらい汗をかくくらいゆっくり入るって
書いてあったから・・・。
おかげで熟睡できました。
道東の旅3日目は温泉でおわり、4日目の朝も温泉で始まります。
この認識機能、時々だめなんですよ。
ちゃんとその数字を入れても、はじかれる
時があって、私も自分で書いててはじかれて
イラっとすることがあります。
お手数おかけしましたm(__)m
お部屋の広さって広ければいいって
もんじゃないなあと思っちゃいました。
もったいなくて。
ソファなんて使わないのにな~。
食事、「出されたものは残さず食べる」が
モットーなもので・・・。
お酒飲まないからでしょうね。
ビールでおなかが膨れるということが
ないので食べられるかもしれません。
温泉にご飯、幸せな旅です。
認証されなかったみたい?
お部屋があまり広いのも、なんだか落ち着かない
ですよね。
宇奈月温泉でやはり二人なのに、和室2部屋に
洋室(リビングのようなソファーセットあり)付きでした。
???偶々空いていたからかも。
旦那様のスナップ、OKですよ。
ちゃ~んと雰囲気出てます、ええ。
旅館のお食事はやはりボリュームたっぷり。
完食ですか?
やっぱりお若いわ~
貸切風呂は露天だったんですか。
それは虫がきちゃいますね。(><)
お食事、温泉を堪能して言うことなしですね。