博士が数学の先生だったら、わたしは絶対数学を好きになってたはず。
わたしが知ってる数字っていうのは、整数・分数・偶数・奇数ぐらいだったけど、その成分によって「友愛数」とか「双子素数」とかいろんな名前があることを知った。無限にある数字を研究するっていうのは、宇宙にある星を研究するのと同じくらいロマンだなー、と思った。
この本を読んで、わたしはただならぬ偶然を発見した。もうこれは何かの運命だと思う!!
運命その1
わたしは自分の誕生日が82年8月28日なので、ラッキーナンバーは「28」と決めていた。まあ、これはわたしの勝手なんだけど。その28という数字は完全数という貴重な数字だということが判明した!博士に褒められたようで嬉しかった。
しかも、博士が大ファンの阪神の江夏の背番号は「28」
運命その2
物語の最後のほうで、阪神の八木がサヨナラホームラン
運命その3
この本の次に読もうと思って買ってあった「国家の品格」の作者、藤原正彦が、「博士の愛した数式」のあとがきを書いていた。わたしはこの藤原正彦さんが数学者だってことを知らなかったもんで、わたしが次に読む本まで予知されたと思ってそりゃあびっくりした
というわけで、今は「国家の品格」という固そうな本を読んでいます。でも、その前に一冊別の本を読み終えているので、それについても今度日記に書きたいと思います。
わたしが知ってる数字っていうのは、整数・分数・偶数・奇数ぐらいだったけど、その成分によって「友愛数」とか「双子素数」とかいろんな名前があることを知った。無限にある数字を研究するっていうのは、宇宙にある星を研究するのと同じくらいロマンだなー、と思った。
この本を読んで、わたしはただならぬ偶然を発見した。もうこれは何かの運命だと思う!!
運命その1
わたしは自分の誕生日が82年8月28日なので、ラッキーナンバーは「28」と決めていた。まあ、これはわたしの勝手なんだけど。その28という数字は完全数という貴重な数字だということが判明した!博士に褒められたようで嬉しかった。
しかも、博士が大ファンの阪神の江夏の背番号は「28」
運命その2
物語の最後のほうで、阪神の八木がサヨナラホームラン
運命その3
この本の次に読もうと思って買ってあった「国家の品格」の作者、藤原正彦が、「博士の愛した数式」のあとがきを書いていた。わたしはこの藤原正彦さんが数学者だってことを知らなかったもんで、わたしが次に読む本まで予知されたと思ってそりゃあびっくりした
というわけで、今は「国家の品格」という固そうな本を読んでいます。でも、その前に一冊別の本を読み終えているので、それについても今度日記に書きたいと思います。
数学嫌いになっていなかったよな~って。ルート君が
うらやましかったもん
博士素敵な人だよね、とても切ない話だけれど。
そして今はとてつもなく八木チャンがうらやましい!
あたしも博士と運命感じたいーー
偶然すぎるね!何かあるに違いないよ
kanako>>いやあ、自分だけすごいと思ってるんだと思ったけど、やっぱり運命だよね??何があるのかな
私は今日、図書館から借りてきたんですよぉ。
数学、私は好きだったんですけど、
数学とどう絡むのか楽しみにしています。
それと「28」という数字の絡みが素敵ですね!
私はそういう数字がないなぁ・・・
羨ましいですよぉ!!!