[AMAGI] 船名取り付け
梅雨の晴れ間船尾にAMAGIの船名を取り付け
真鍮の切り抜きでピカピカ光る綺麗なものだ
入り口の落とし戸にも少しサイズの小さいものを取り付けた
船尾パルピットも取りつけライフラインのラニヤードをきちんと張った
バラストが錆びていて研きエポキシパテを盛った部分をサンディング
古い青色船底塗料も落として綺麗な面を作る
昨日はマリーナが休みでバラストボルトを取り付ける事は出来なかった
池川さん
オ－ナ－は・・・
「天城」 
「ＡＭＡＧＩ」
と・・・言う形で名前を残してくださったのですね。
今朝のホ－ムペ－ジを見て・・初めて知りました。
新艇にお名前が出ていなかったので、
きっと・・・
サプライズでっ
横文字の素敵なオシャレな名前が付くものと・・・ずっとそう～思って来ました。
改めて～
「ＡＭＡＧＩ］・・・と名前を残してくださったのかと・・・・
今朝は感謝の気持ちでいっぱいになってしまいました。
とても嬉しいです。
「天城」と言う名前は今回のレストアであまりにも有名になりましたね。
これからどこへクル－ジングに出かけられても
あのレストアした「天城」？と聞かれることでしょう・・・
ヨットマンなら１度は・・・・
生まれ変わった美しい木造船 「ＡＭＡＧＩ］ を見てみたいと思います。
本当に嬉しいっ・・です。
オ－ナ－に感謝です。
ところでごんべいさん～
懐かしい船名とは？
メル父さんに聞いてみましたが、何のことだかわからないそうです。
良かったら教えてくださいませんか？
そうそう、最近油壺にみんなでお世話になった
懐かしい船名が見られるのご存知でしたか？
余計に嬉しいです。
白い船体に赤のラインで素敵なヨットですもの・・・横文字のオシャレな名前が似合いますね。
「ＡＭＡＧＩ」と言う文字に変えて・・・残して下さったことに感謝の気持ちでいっぱいです。
父も自分の設計したヨット「天城」がいつまでもこれから語り継がれて行くことをきっと心から喜んでいることでしょう～
本当に嬉しいです。
文字も美しいですね。感謝
船名は随分悩まれたようです。
横文字の船名にしたいと言うのが最初からのお望みだったようです。
でも天城の名も残したいし・・・・
と言っておられました。
船名の文字にもこだわりがあったようです。
綺麗な船名です。
池川