湘南国際村からみた青空です。
最近は空気が澄んでいて~空も遠くの景色も綺麗ですね
今日のお話も朝日新聞に載っていたものです。
脚本家の「内舘牧子」さんが書いていました。
いつも新年に会っていた友達から~
「今年は会えないわ。母の介護で家をあけられないの。
ちょっと 目が離せないから」と連絡があった。
昨年から
介護が負担になってきているようだと察してはいたが、彼女は言い切った。
「私の現在の優先順位のトップは母なの。母がいることは私の存在意義だから。」
その言葉を聞きながら内舘牧子さんは~
「千の恩」岡上多寿子さんの本を思い出されたそうです。
「人はこの世にいてこそ。その笑顔、その言葉、
そのまなざし、その温かみまで「この世にいてこそ」~
互いに生きて~
「姿が在る」ことの幸せは老若男女すべての人が心にとめておくべきではないか~と~
ホントにそうですね。
「親孝行したいときに親はなし」と言いますね。
悔いのないよう~「姿在る幸せ」を感謝し、互いに生き、
そして~
優先順位のトップに持ってこなければと改めて思ったメル母さんでした。
親の事思うと、ついつい涙が出てしまう。
それなのに、一番は自分なのだから。
親孝行しなくてはと思うのだけど、何が親孝行なのか判らない。
いったい、親って子供に何を望んでいるのでしょうね
ゴリは飲みすぎたら思い出したように泣く事が。
今日泉州結構雨降ってます。
エコ考えてマイカー外に出して雨に濡らしてあげました。きっと車も雨は大好きです。
(少し倫理的ですこれは又後で。
へろへろでない時に。)?
車も多分喜んでます涙と言うのは人類が避けては通る事ができません。
その後泉州特産!のええタオルで拭き拭き。
次にお金をかけずに幸せに。
そうですお金や無いです。
親の事を思ってるんならお金は必要ないです。
肩もんであげて一緒にお風呂でも入って背中流してあげたら。
きっと喜んでくれるんちゃうんかな!
まあたまには会って話し聞いてやらな。
病気になる前にやる事は例え時間がなくとも話を聞いてあげてください。
無口な両親やったら喋ってあげてください。それで十分やと思います。
愛されて大事に育てられたことがよく~わかります。お満さん~幸せですね。
メル母さんには3人の子供がいますね。親であるメル母さんが子供達に望むことは~
まず、「自立」自分の足で立ってくれることが何よりも私の望むことです。
親は順番だと先に逝きますね。
親がいなくなってもしっかりと強く、生きて行ってほしいのです。
その為には「自立」が大切。
「母さんの事は良いから~自分の事だけを考えて今は、一生懸命にガンバってね」と望みます。
ただ、年齢を重ねてくると、私の母を見ていてもそうなのですが、寂しいようです。
とにかく、側にいてもらいたい。帰ってきてもらいたい。それが~親の望むことに変わってきていることを感じます。
子供に戻ると言いますが、やはり~そうなのでしょうか?
だから、お満さん!お満さんもメル母さんも1度でも多く、帰ってあげることが、年老いた親の望むことなのかもしれませんね。
仕事も含めていろんな事があり、なかなか帰ることが難しいですが、なるべく帰ってあげましょうね。
ごりさんへ
そうですね。
ゴリさんのいわれるように方を揉んで上げて
話を聞いてあげて~一緒にいてあげる~
当たり前の日常が一番望んでいることなのかもしれませんね。
メル母さんは1回でもたくさん~帰ってあげるようにしょうと思っていますぅ~