「天城レストア物語」２１４

 

木工旋盤にてキャビンの柱を38ミリに削る

 

昨日は流石に少し疲れ気味なので昼までは頭を使わなくてもやれる木工旋盤で柱を削る仕事をする
でも音がうるさくて3時間もかかって削るとかえって疲れた
耳栓をしておくべきだった

黄砂のせいか霞んでいるが日差しは強く夏のような暖かさで昼ご飯の後は昼寝

起き出してから船内ギャレー下の仕切り板を入れようと思ったが頭が働かないので途中で中止

コクピット仮合わせの板を外し船尾側船内にやり残したフィレットを付ける
狭いところのフィレット付けは活性炭マスクをしていても涙が出る
もう少しで終了と言うところで時間切れ

次男真帆（まほ）君が大阪から帰っていたが家に居着かず早くも大阪へ行った
僕も若いころは家にいたことがなかったように思う

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　連休も休まずのお仕事でしたので

　　　　　　　　　　　　　　少しお疲れが出たのではないですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　それと急に暑くなっ来ましたものね。

　　　　　　　　　今日は関東も松山も最高気温２６度になっていて夏日になりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暑いです。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　次男さんが帰っていらして良かったですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　が、居つかないのはどこも同じです。

　　　　　　　　　　　　　　　息子はもちろんですが、我が家の娘達もそうです。

　　　　　　　　　　　　　　毎晩～メル父さんと２人で夕飯食べていますっ～笑

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

生ライブを見（聴）に行きましたっ！

 

武田双龍×ＴＵＫＥＭＥＮ→書家とインストゥルメンタルユニット

 

こんな生ライブは初めてっ

 

インストゥルメンタルユニットとは２本のヴァイオリンとピアノで構成されている

演奏家たちのこと。

クラシックを土台とする実力派の演奏家～３人

生演奏中に隣で書道家が「書」を書く～

素敵なコラボレ－ション～

夢のある素敵なコンサ－トでした。

音楽に合わせながら、双龍さんのこの「書」～

力強い、素晴らしい「書」ですね。

この「双龍」さんには「双雲」さんというお兄さんもいらして

兄弟で、

これからますますの～活躍が期待されています。

ちなみにこの３人の若き音楽家の一人～

大陸さんは「さだまさし」さんの息子さんだったと後で知りました。

（とても感じの良い、イケメンの素敵な青年でしたよ）。

誘ってくださったaliceさん～ありがとう

 

 

 

お花の世界も・・・・

 

 

 

我が家のミニ花壇・・

初めの植え付けの時はビオラのまわりに

白いアリッサムを４株～囲むように植え付けました。

が、

ビオラに押されてこんなにふうに～

奥のアリッサムは完全に埋もれてしまいました。

なかなか～描いたようなデザインになりません。

強い方に押されて、同じようには育たないものです。

同じ鉢に同じ種類の色違いの花を植えても強い方に押されて

もう一つの花が小さくて育ちません。

何か～良い方法がないのかな？

自然の摂理なのかな？