10/21に、宝塚歌劇を初観劇したわけですが、
観に行く前と後では、印象が随分かわりました。
今までは、
男役には興味がなく、
華やかなドレスを着た娘役に興味があるような気がしていたのですが、
観て見たら、
男役の何とカッコいいことか
これが、宝塚歌劇なのね~。しみじみ。
そういえば、私は昔から
男性の俳優さん、歌手、アイドルなどに「キャーッ」となったことがありません。
男性がカッコ良いのは好きじゃないのかも。
ところが、この宝塚歌劇の世界は
女性が演じる男性。
バレエや日舞で鍛えられた美しいダンス。
女性がやってはるところに
ものすごいカッコよさを感じる。
有り得ない気障なセリフも宝塚歌劇だから許される。
そういえば、私は1歳半くらいでピンキーとキラーズが好きだったらしい。
「わ~すれられないの~♪」
大人になってからは、SPEEDも好きだったな。
カッコいい女性。いいですね。
元宝塚トップスター↓↓
スマートフォンになったので、初めてコメントできたよ。
スマートフォンなのね!?
どんなんか知らんけど
便利そうだね。
私ら誕生月が1ヶ月違いだからね。
やっぱりシルクハットの
「恋の季節」が原点?(笑)