市長選挙は、私の応援した方は
残念な結果でした。
5万票の差は大きいです。
医療や福祉の必要な患者Aさんから
うちの若手相談員宛に電話がありました。
「4人にしか
支持を広げられなかった
負けて申し訳ない」と
なんでAさんが謝るんですか?!
何も、Aさんが謝る必要ない!
それより
Aさんの元気なお声が聞けて良かった
と、若い相談員は泣いていました。
私も背中でそのやりとりを聞いて
大変切なかった。
こんな大切な市民の思いが詰まった
16万票だったのです。
大企業優先、大型公共事業ばかりでなく、
市民の命を一番大事にする政治が
できる人に市長になってほしかった。。
また、次に向けて
コツコツと私たちの願いを実現させる
運動をやっていきたいものです。
ミナペルホネンの端切れポーチ
第二弾です。
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