フラット♭が好き!

働くお母のひとりごと

「Dixit」買ってみました

2011-07-23 | ボードゲーム

ボードゲーム好きな子どもたちのために

お金の計算以外で

何か面白いのがないかなあと

かねがねamazonで検索していました。

 

そこで、私の目に付いたのが

「Dixit」ディクシット。

『「Dixit」とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉。』

なんだそうです。

持ち札は、1人6枚。

まず、語り部が、1枚選んだカードから連想する言葉を提示します。

他のメンバーがその言葉に合う手持ちのカードを語り部に提出してシャッフル。

カードを表向きに順番に並べて

語り部の選んだカードはどれだったかをあてるゲームです。

 

語り部は、全員があたっても、全員がはずれても得点がもらえないため

誰か1人は、わかってくれるように、

とても曖昧な言葉を選ばなくてはいけません。

 

単純なんですが

参加者の個性が出てなかなか面白い。

 

で、我家の子ども達は、大変正直者!

すぐ、わかっちゃって、わらけます。

 

イラストも、なんだか意味ありげで

メルヘンティック?ファンタスティック?な感じ。

 

また、姪っ子たちが遊びに来たときに

やってみよう~!(3~6人用)

コメント
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