震災直後から利用できなかったマンションの洗車場が復旧しました。
以前は、2台同時に利用できたのですが、1台のみの復旧です。
愛車が汚れた時に、自分の意思で洗車できる環境が復旧したことに感謝します。そして、写真は、洗車後の愛車です。気のせいかも知れませんが、喜んでくれている気がします! . . . 本文を読む
もしかすると週末の休肝日は、はじめてかも知れません。というくらい記憶にない夜を昨晩過ごしました。
22時過ぎに帰宅し、子どもたちは『嵐にしやがれ』に夢中。
妻と一日の振り返りの会話をしていたところ、『ちょっと理屈っぽくない?』との指摘。
言葉の意味を深読みするクセがついてしまったかも。。。気をつけます。 . . . 本文を読む
今日は、本当に時間管理が徹底できた一日だったと思います。
起床は、6時ちょっと過ぎ。早朝テニスに行こうかと思ったのですが、妻が午前中仕事で、長女が部活。次女が起床した時に誰も家にいないのはかわいそうだと判断し、自宅にいることにしました。
妻と長女が出かけるまでは、家族での会話を楽しみ、次女と二人になってからは、お互いの勉強タイムが1時間ちょっと。
気付けば、11時を過ぎており、次女から『パパ、遊ぼうよ!』のラブコールがありました。さすがに、勉強!勉強!だけではメリハリがないので、次女の好きなWiiリゾートの相手をして、長女の帰宅を待ちました。
長女が帰宅したのは、12時15分。ここからお昼ご飯の材料調達というのでは時間が足りないので、すき家の牛丼を食べに出かけることに変更。妻の勤務場所の近辺で食事を取って、帰り道で夕食と明日の昼食の材料調達をしました。
今夜は、心理学の自主勉強会に参加するため、家を不在にします。週末の夕食を家族とともにしないことに負い目を感じ、私が夕食を準備すると決断。
帰宅後、生野菜のサラダとカレーライスの準備にとりかかり、16時頃無事完成。
ここから、筋肉性の腰痛治療のために整形外科通院と、親戚へのお見舞い返しの品調達、そして心理学の勉強会と三つのイベントに取り掛かりました。
心理学の勉強会を終えて帰宅したのが、22時過ぎ。あっという間の一日でしたが、様々なイベントをこなせたので、充実感に溢れています。
こんな生活を受け入れてくれた家族に感謝感謝です。 . . . 本文を読む
今夜の心理学は、質問することに焦点を当てたものでした。
質問する内容を工夫することで、相手に気付きを与えたり、やる気をもたらしたり。
奥が深いです、この領域は!
まずは実践あるのみ . . . 本文を読む
本日、私が加入している生命保険会社からダイレクトメールが届きました。
内容は、震災を考慮して、保険料の払い込みを6ヶ月配慮するというものから、期間を9ヶ月に延長するというもの。
昨日、立ち読みした本には、帝国ホテルが紳s内当日に、非常食を帰宅難民に提供するとともに、宿泊施設を開放した。という記事を読みました。
新聞などでは、支援物資を送付している会社や、売上げの一部を義援金にするという会社など、今回の震災に対する企業の取り組みは様々です。
ふと、私が勤務している会社が何をしているのかを冷静に見たところ、、、思いつきません。
きっと、こういう時に企業理念というのが、迅速な判断に寄与するんだろうと感じました。社員1人1人が、何をすることが正しいこと(求められていること)かという軸が明確になっている会社は、行動力が早いんでしょうね。 . . . 本文を読む
本日、仕事中に、私のこめかみ辺りで”プチッ”という音が鳴っているのを耳にしました。
久しぶりに怒りの感情が湧き出てきた感じです。
少し成長したのか、怒りの感情を対象者にぶつけることなく、時間の経過とともに感情がコントロールできる大きさになるのを待ちました。
以前、心理学の講座で教わったのですが、
『思考と感情は混ぜるな!キケン!』
の標語の通り、感情をそのまま吐き出しました。(一人になって)
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今朝の通勤電車で新たな気付きが一つ。
節電対応で、蒸し暑い電車の中で読書をしており、額に汗が浮かび始めた頃、ポケットのハンカチを取り出し汗をぬぐいました。
そして、外の風景を見ようと、視線を車外に向けたところ、満面の笑顔で手を振っている方を発見。
舞浜駅を出発した直後の出来事で、手を振っている方は、ディズニーランドホテルの駐車場入り口の係員。
GW明けの月曜日で、どんよりした車内の空気が伝わって . . . 本文を読む
本日は、会社で保有しているテニスコート利用の最終日。つまり明日以降は、利用できなくなるということで、次女と一緒に西東京方面に行って来ました。
さすがに最終日とあって、普段みかけない顔ぶれが勢ぞろい。コートに到着した12時30分頃には酒盛り状態でした。
懐かしい面々とお話していると、いくつかの訃報を耳にすることに。。。
『あの方は若くして亡くなったのですね!』とコメントすると、
『彼は、僕の10歳下なので、享年70歳かな』とのコメント。
目の前にいる先輩は、80歳で元気にテニスしていました。驚くべき事実ですね。
最後に、昨年入社したばかりの体育会テニス部出身選手に打っていただき、満足の瞬間でした。
やっぱり、基礎ができている方々のタマは安定しています。
次回、次女とテニスができるのは、いつになることやら。 . . . 本文を読む