2019年 書籍19（生きる誘惑）

友人との待ち合わせで１時間の空白時間ができたため、近くの本屋さんに駆け込み購入したのは、中谷彰宏さんの”生きる誘惑”。
１時間で読み進められるところまで読んで、友人との会話を開始したところ、”生きる誘惑"に書かれている内容の通りの悩みに直面されていることにビックリ！
残りの部分は、別機会で読むことにして、そのまま友人にお持ち帰りいただいた一冊。
運命って、そういうものなんだと感じされられた瞬間でした。

人生には、「生きる誘惑」が必要。
それは個々人によって、異なるもの。
それを見つけられた人の人生は幸せそのもの。
私の場合、知らないことを知ること。
知ったことを、相手に伝わり易くプレセントできることが相当するのかも！

もっと私の生きる誘惑を具体化していきたいと感じた一冊でした。
ありがとうございます。