二回に分けて、私を取り巻く現象(現実)が変化したことを書き起
小さなことを書き起こせば、日々、変化を体感しているのですが、
三つ目の大きな変化は、母親に最期のメッセージを伝えられたこと
父親の死後、母親は87歳で人生初の一人暮らしを始めることにな
父親という精神面での大黒柱を失ったこともあり、兄弟で入れ替わ
順番に母親宅に行くので、母親と二人きりになる時間が多くなり、
ひとしきり話した後、ポツンと一言。
「あんたともこれが最期になるかもね!」
父親より1歳年上の母親が、いつまでも生きている訳ではないと強
「ありがとうね、産んでくれて!」
「ありがとうね、育ててくれて!」
「二人の子どもでいられてよかった!」
と、いつかは伝えたいと考えていた言葉を口にすることが出来たの
言葉にする途中から、私も母親も涙が止まりませんでしたが。。。
人生の最期の瞬間、危篤状態になった父親にもちゃんと言えなかっ
実でした♡
これも父親の死去と母親の独居、たまたま私が訪問という偶然の積
これまでの3つのことが、神社参拝の意識を変えて体感した有難い
こういう成功体験を通して、昔の日本人がどのように神社参拝して
つ実践している状態です。
次回は、神社や神さまのお名前を言葉にすること以外に、実践して
お楽しみに♡
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。