博多の歴女といわれる、白駒 妃登美さんの”幸せの神様に愛される生き方”を再読しました。
きっかけになったのは、鹿島神宮さまの鳥居が壊れ再建された実話部分。
この話を神社をご案内する際にお伝えしたく!
つまり、アウトプット前提のインプット。
気になる部分、再々読する際に読みたい部分に付箋紙を貼っての読書は、とってもスピーディ。
こういう読書パターンもあるのだと楽しみ始めました。
ありがとうございます。
博多の歴女といわれる、白駒 妃登美さんの”幸せの神様に愛される生き方”を再読しました。
きっかけになったのは、鹿島神宮さまの鳥居が壊れ再建された実話部分。
この話を神社をご案内する際にお伝えしたく!
つまり、アウトプット前提のインプット。
気になる部分、再々読する際に読みたい部分に付箋紙を貼っての読書は、とってもスピーディ。
こういう読書パターンもあるのだと楽しみ始めました。
ありがとうございます。