東野圭吾さん原作の映画”人魚の眠る家”を妻と鑑賞しました。
愛娘が事故で脳死状態になった場合、果たして、その事実を受け止められるのか。
心臓は動いているが、死んでいる。
もしかすると奇跡的に生き返るかも知れないと考えるのは、どの親でも起こり得ることだと感じました。
万一、自分の家にそういう状況が起きた際にはどういう対応ができるのかを考えさせられた作品でした。
そして、自分の仕事は、どういう願望を叶えるために存在しているのかについても考えさせられました、、、
ありがとうございます。
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