King & Princeの永瀬廉さん主演の"弱虫ペダル"を鑑賞しました。
アニメオタクの少年が高校に入り、アニメ研究会に入ろうとするも、ひょんなきっかけから自転車競技部に入ることに!
秋葉原まで片道40km以上の自宅から毎週ママチャリで秋葉原往復をしていたことで、自然に鍛え上げられた脚力。
それを活かして、山岳地でのエース候補として、自転車競技部で活躍を期待されるというもの。
友だちを作れず、自分の居場所がなかったこともあり、自転車競技部で期待された役割が嬉しくて、奇跡を起こすというもの。
人間誰しも、期待され役割をもらえると喜びを感じられることを実感した作品でした。
ありがとうございます。
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