岩崎日出俊さんの”残酷な20年後の世界を見据えて働くということ”を購入しました。
元興銀のサラリーマンが、「このまま、この仕事をしていていいのか?」と自問し続け11年。
新たな道に踏み出したきっかけは、20年後の日本・世界を見据えた上で、やるべきことに向き合おうとしたこと。
想像できますか?
20年後の日本は、どういう年齢層の方々が暮らしているのか。
そして、世界規模で考えるとどういう状態になっているのか。
わたしはイメージできないので、本書に頼ることにしました。
さてさて、20年後(70歳寸前)に、どんな生活をすることをイメージして、そのためには何をしなくてはいけないのか!目を逸らさずにいきます!
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