なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2015年 書籍144(残酷な20年後の世界を見据えて働くということ)

2015年08月20日 | 

 岩崎日出俊さんの”残酷な20年後の世界を見据えて働くということ”を購入しました。
 元興銀のサラリーマンが、「このまま、この仕事をしていていいのか?」と自問し続け11年。
 新たな道に踏み出したきっかけは、20年後の日本・世界を見据えた上で、やるべきことに向き合おうとしたこと。

 想像できますか?
 20年後の日本は、どういう年齢層の方々が暮らしているのか。
 そして、世界規模で考えるとどういう状態になっているのか。

 わたしはイメージできないので、本書に頼ることにしました。
 さてさて、20年後(70歳寸前)に、どんな生活をすることをイメージして、そのためには何をしなくてはいけないのか!目を逸らさずにいきます!


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