ラグビー観戦の前に、お墓参りをしてきました。
最近、読んだ本に、家系図を意識して、お参りする対象を明確にすること!と書かれたこともあり、今回は祖父母をイメージしてみました。
家系図って、具体的な顔と名前が浮かばなくても、自分が生まれるためには、6世代さかのぼるだけで1,000人以上の祖先が必要であることを体感できます。
この世に、自分自身が存在(=生かされている)していることに感謝の念が浮かぶ日々です。
都心のど真ん中にお墓があることが、いかに恵まれているのか、祖父の先見性に感謝します!
有難う御座います。
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