先ほどまで、家族4人で「いのちのいろえんぴつ」というドラマを見ていました。このドラマは、実話をドラマ化したものらしく、わずか11年で脳腫瘍により、一生を終えることになった少女と彼女を取り巻く環境をドラマ化したもので、命の尊さ、大切さを再認識させてくれたいいお話でした。
子供たちも一緒に見ていたので、涙を見せづらかったですが、花粉症と誤魔化しながら、最後まで見続けました。
「1リットルの涙」といい、このドラマといい、世の中には、大変な思いをされている方々がたくさんいることを認識できるとともに、家族全員が健康でいられることに感謝した次第です。
子供たちも一緒に見ていたので、涙を見せづらかったですが、花粉症と誤魔化しながら、最後まで見続けました。
「1リットルの涙」といい、このドラマといい、世の中には、大変な思いをされている方々がたくさんいることを認識できるとともに、家族全員が健康でいられることに感謝した次第です。