伊藤英明さん主演の”252 生存者あり”をWOWOW鑑賞しました。
突然の暴風雨襲来の首都圏。
地下の世界に取り残される中の様子を描いた作品。
元レスキュー隊員としての伊藤英明さんが、海猿での海上自衛隊の伊藤さんと被ってしまうくらい伊藤さんの印象が固定化されているみたい。
映画も人生も同じでしょうが、順風満杯という作品より、山あり谷ありの方が鑑賞している側は興味が湧くんですよね。
当事者は、順風満杯を求めがちですが、、、私もそうですが!
感情の変化を与えて下さり、ありがとうございます。 . . . 本文を読む