”君は月夜に光り輝く”を鑑賞して、再鑑賞したくなった作品”君の膵臓をたべたい”をビデオ鑑賞しました。5度目くらいの鑑賞ですが、感情が揺さぶられる振れ幅が大きくなっていることを感じます。最後のシーンでは涙が溢れてしまいます、、、本当の優しさというのは、相手を思いやった上で、自分自身を表現する強さなのだと感じられる作品です。万一、自分の大切な存在が余命宣告されたとしたら、この作品の主人公を思い出し、強さを意識できるようにしたいと感じます!本当にできるかどうかは分かりませんが、意識することはできるでしょうから。ありがとうございます。 . . . 本文を読む