少年野球とともに 

ここには少年野球の監督時代のあれこれを備忘として
書いていたけど、
今後は中国と日本語教育が中心になる見込み。

学童支部予選2回戦 ○9-1vsジュニアマリンズ

2008-02-11 20:04:01 | 公式戦結果

2月11日 全国学童 支部代表予選2回戦○9-1
vsジュニアマリンズ12:50~14:20
場所:もえぎのG
出場:ベンチ14名全員    

<LJ>      
バッテリー堀口4回(40)、安部2回(26)、糸井1回(24)ー松戸      
被安打3(堀口2、安部1)        
与四死球2(糸井2)           
失策2
安打7 2塁打(松戸)、単打5(安部2、松崎、堀口、森(翔))
四死球6 
ボーク1

<コメント>
全日本学童体大会の地区予選会の2回戦。これをあと3つ勝つと、
八千代市代表として県大会(マクドナルド杯)に出場資格を得る。
今年最初の大事な代表決定戦のトーナメント。
試合は先攻のリトルが初回ヒットと四球、盗塁2点を先取するも、すぐにその裏
1点を取られ、試合は5回裏まで3-1のきわどい試合展開で、ひとつのミスが許されない緊迫した試合となった。
こちらは芯を捉えたいい当たりが野手の正面だったり、
相手の難しい当たりを好捕できたり、じりじりする場面が続く。
ただし5回から交代した相手投手の5つの四球とボークに助けられ
点をもらった。
こちらは 相変わらずサインミス、振り逃げ走らない。声の連携が今ひとつなど、
課題が多いが、今日は午前中にトスとハーフ打撃を重点的にやったおかげか、
比較的バットがよく触れていた。
また、3投手と捕手のバッテリーの守りでの活躍も目立ち、快勝できた。
次は24日に地区代表をかけた決定戦。

以上