みなさんこんにちは。・・・始めましてミネです。
最近スッキリしない天気が続いていましたが、やっと五月らしい天気に戻ってきましたね!
そう!この季節は路上にとってはナイスなコンディションです!
路上での意識も、事実を知りたい若者!今の状況を掴みたい中年層!など、とにかく認識収束が上昇しています!!
早速!近くの「なんで屋」にGOです!
話が変わりますが・・・五月と言えば、例年恒例の様に話題となるのが「五月病」ですね。
みなさんどうです?この病気最近聞いたりしますか?
つい先日、その様な事を同僚と話をしていたのですが、最近あまり話題に上がってきてなくないか?という事に気付きました。
あまりTVを見ないせいかも知れませんが、路上でもそういう実感を聞かなくなったなーと感じます。(特に若者達!)
この実感!まんざらでもないと思っています。
というのも、以前「男の子元気になってます!http://blog.goo.ne.jp/nande_ya/e/dbf703b5c60e75345fd77e4574b43a3c」の記事にもあった様に、認識収束が高まっているということに関係しているのではないだろうかと・・・。
>①私権闘争からの解放
>②性闘争からの解放
>男達は、自分課題から離脱し、新しい「みんな期待」に即した闘争存在としての役割を探している状態 !
「自分課題からの離脱」!
は五月病をも吹き飛ばす!!
改めて五月病の原因をみてみると・・・
目標達成後の無気力感・開放感
新しい環境についていけない
人間関係が思うようにいかない
理想と現実のギャップ
などがネット等で調べてみると出てきます。
これらは組織や相手にも問題がある一方で、当人の自分発の自己正当化という事も問題となってそうです。
「かっこいい自分」「いけてる自分」像があるがゆえに、その評価にこだわり、上手くいかない時の焦りや苛立ちが何かを狂わせているのですね。
さらには、病気にしてしまう事で何となく自分のせいではなく、病気のせいにしているのです。
あら、あら。。。
という事で、近い将来『「五月病」!?そんなのあったねぇ。』という日が来るのかも知れません。
最近スッキリしない天気が続いていましたが、やっと五月らしい天気に戻ってきましたね!
そう!この季節は路上にとってはナイスなコンディションです!
路上での意識も、事実を知りたい若者!今の状況を掴みたい中年層!など、とにかく認識収束が上昇しています!!
早速!近くの「なんで屋」にGOです!
話が変わりますが・・・五月と言えば、例年恒例の様に話題となるのが「五月病」ですね。
みなさんどうです?この病気最近聞いたりしますか?
つい先日、その様な事を同僚と話をしていたのですが、最近あまり話題に上がってきてなくないか?という事に気付きました。
あまりTVを見ないせいかも知れませんが、路上でもそういう実感を聞かなくなったなーと感じます。(特に若者達!)
この実感!まんざらでもないと思っています。
というのも、以前「男の子元気になってます!http://blog.goo.ne.jp/nande_ya/e/dbf703b5c60e75345fd77e4574b43a3c」の記事にもあった様に、認識収束が高まっているということに関係しているのではないだろうかと・・・。
>①私権闘争からの解放
>②性闘争からの解放
>男達は、自分課題から離脱し、新しい「みんな期待」に即した闘争存在としての役割を探している状態 !
「自分課題からの離脱」!
は五月病をも吹き飛ばす!!
改めて五月病の原因をみてみると・・・
目標達成後の無気力感・開放感
新しい環境についていけない
人間関係が思うようにいかない
理想と現実のギャップ
などがネット等で調べてみると出てきます。
これらは組織や相手にも問題がある一方で、当人の自分発の自己正当化という事も問題となってそうです。
「かっこいい自分」「いけてる自分」像があるがゆえに、その評価にこだわり、上手くいかない時の焦りや苛立ちが何かを狂わせているのですね。
さらには、病気にしてしまう事で何となく自分のせいではなく、病気のせいにしているのです。
あら、あら。。。
という事で、近い将来『「五月病」!?そんなのあったねぇ。』という日が来るのかも知れません。
ってか、「五月病」ってどんな病気なんだろう?詳しく知らない・・・。
いずれにしても、圧力がゆるまなければかからない病気なんでしょうね。
目標達成後の無気力感・開放感
新しい環境についていけない
人間関係が思うようにいかない
理想と現実のギャップ
確かに!全部自分発!現実を真正面から受け止めて、相手の期待に目を向けていれば、自分ていうこだわりも消えていくし、どんどん元気になりますよね!
逆に、これができないと、1年中、5月病!?
>隼さん
>そういえば、そんな言葉がありましたね。
もうすでに、こんな病は過去のものとなっているんですね!
>m!sh!さん
もう5月だろうが6月だろうが見分けが付きませんね!年中発病している人もいるとか・・・。
言われるように、自分発から相手発への意識の転換が鍵を握っています。
…なるほど、病気を盾に自己チュウになっていること…確かに、圧力忌避ですよね~
納得
以前は5月になると必ずマスコミが学者や精神科の先生呼んできて特集組んでましたね。
役に立ちたい、期待に応えたいという気持ちを素直に感じ、出していける時代になったのだと思います。
今思えば、五月病の原因は圧力不足←私権圧力の衰弱だったのでは? 仕事収束・勉強収束の潮流の中では、五月病になっている暇もない、ということでは?
一方、うつ病は増えているという記事も目にします。
いずれにしても元気になる突破口は「自分からみんなへ」ですね。
忙しいときって、とにかく、課題を突破していくことに、精を出している!って感じ
レスありがとうございます!!
るいネット注目投稿に(26868)「新しい潮流7 同類圧力は、新しい認識によって生み出される」http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=26868
にこういう内容があります↓
>「・・・今や、課題圧力とは同類圧力に他ならず、それは仲間充足がそうである様に、向こうからやってくる不全課題ではなく、自分たちで作り出す充足課題である。」
一文字さんも言われているように、五月病を耳にしなくなったのも、自らが何らかのかたちで動き始めている(課題に向いはじめている)のではないか?と感じます。
まさに「社会収束」ですね。