今年最後の記事を「やっさん」が締めたいと想います。
2008年も今日で最後を迎えました。・゜
今年のなんでや活動もいろいろなことがありましたね。今日はそんな2008年を振り返りつつ「しみじみと今年も終わるんだなぁ」と感じてました・・・。 . . . 本文を読む
いよいよ、今年も残り2日となりましたが…
今年もいろいろありましたね~
今年は、一年間路上に立ち続けてきたわけですが、その中で感じた変化を紹介したいと想います。今年の漢字で「変」が選ばれているぐらいですから、今年は良くも悪くも本当に変化の多い一年でした。
社会で起こった様々な変化については、既にいろんな仲間が投稿してくれているので、今日は主に路上で感じた意識の変化について、書いてみようと想います。 . . . 本文を読む
皆さんこんにちは。ひぐPです!
今回はネットサロンの紹介です。
担当は『超国家・超市場論』のグループ・・・なんですが、今回はグループの活動内容の紹介から一歩引いて、
ネットサロンそのものの紹介をしようと思います。
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今、新聞、テレビなどのメディア・マスコミ業界は氷河期に突入している。もはや勝ち残りではなく、生き残りをかけているようにも見える。大手企業など本業の業績不振が深刻化し、広告収入が激減。また、読者や視聴者離れが止まらない。 . . . 本文を読む
最近、高齢者によるGRAND THEORY購入が多い。自身が勉強したいという欠乏もあるが、孫や息子・娘へのプレゼントとして購入していただくケースが目立つ。
また、高齢者に特有の現象かというと、そんなことはなく、あらゆる世代において「知人(友人、部下)に教えたい、勉強してもらいたい」という期待から、認識が詰まったGRAND THEORYを購入してプレゼントするケースが頻発している。
その一例を挙げてみると↓ . . . 本文を読む
みなさん、こんにちは☆
今日は、毎週火曜日4回に渡って取り組んできた『次代を読む』勉強会の内容紹介をしたいと思います!
読んでみたいと思ってくださったみなさん、是非応援のクリックをお願いします . . . 本文を読む
『大波乱の経済を振り返る☆』シリーズも最終回となりました。
2008年は、異常なまでの原油高騰と下落、株価の大暴落など、世界経済が大きく変動し、1929年以来の世界大恐慌とも言われています。
しかし、その本質は「『大波乱の経済を振り返る☆』vol.5 本質に迫る!」でも指摘されているように、恐慌という経済混乱の域を超えた“近代300年の金貸しによる支配システムの終焉”にあります。
そして、この支配システムの終焉という大転換と同じく、あるいはそれ以上に大きく転換したものがあります!
それは。。。
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皆さんこんにちは。
サロン紹介シリーズ第?弾!です。
今回は隔週火曜日の「ネットサロン」http://www.rui.jp/ruinet.html?i=600&c=300でブログ『家庭を聖域にしてはいけない』http://blog.katei-x.net/blog/の記事を担当しているグループです!
この『家庭を聖域にしてはいけない』は、現在東京大阪各々2グループが担当しているんですが、最近は、「不登校」「婚姻史」などのシリーズが組まれ、家庭問題、教育問題などの追求が進んでいますが、我がグループがここ1年半程継続しているのは、シリーズ『学校ってどうなってるの?』で、現在89投稿、年明けには、なななななんと、シリーズ100投稿突破が視野に入ってきました!!(長すぎ?)
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世界最大の詐欺事件がアメリカでおこりました。約500億ドル(約4兆5000億円)の被害を投資家に与えたそうです。ちなみに日本の野村ホールディングはなんと250億円もそこに投資していたそうです。そんな大企業でもだまされるのですね。
「るいネットサロン 東京」ではそんなアメリカの金貸しについて、調査したり、議論をしたりしています。
今回はそのうちのひとつ「世界最大の詐欺事件」を紹介します。 . . . 本文を読む
みなさんこんばんは。昨日の記事に引き続いて、今日は『大波乱の経済を振り返る☆(米国覇権の崩壊)』に関する内容です。世界各国のこれまでの対米政策や、政治動向などをまとめてみましょう。 . . . 本文を読む
前回までは金融の騙し構造を2回に渡りお伝えしてきました。
ムリヤリ成長によって利鞘を設けていた金融業界を私たちは『勝ち組』と教えられてきました。
しかし騙しという化けの皮が剥がれた後は、驚くほどのスピードで金融系企業が倒産していきました。この一年の破綻劇はまさに坂道を転げ落ちるかのような急展開の連続でした。 . . . 本文を読む
毎日路上に立っていて、ごく最近感じることは、まだほんの一部ではあるものの明らかに目先ではなく、「仕事」というもの、ひいては社会問題全般について明確な実現思考で考えている人が出始めているということです。
話した人の数がそれほど多いわけではないのではっきりとは言えませんが、これは年齢や性別を問わず、働いている世代に共通の傾向のようで、その中でも、企業で中心となって動いている人材に、より本気度の高さを感じます。 . . . 本文を読む
11月から始まった、ネットサロンの「新しい潮流勉強会」ですが、既に7回を終えました。勉強会も後半にさしかかり、ますます身が入っています。
今日は、そんな勉強会の中で、みんなが得た気付きを紹介したいと思います。 . . . 本文を読む