普段、建築設計に携わっています。
先日、上司にお題として答えたのが、この「若手の育成どうする?(若手が断面図、立面図をかけないのはなんで?)」です。 . . . 本文を読む
みなさん、こんにちは。
あっ!と言う間に3月。卒業シーズンの到来ですね。
学校や企業では新しい仲間が増える直前、後輩を待ち受ける先輩達もワクワク感が募る時期です。
新しい集団に迎えられる新人達にとっても、期待と緊張が入り混じってなんとも言えない気持ちになりますが、そんな新人達を気持ちよく迎える為にも、充足感に充ちあふれた場を用意しておきたいですよね。
という事で、今日は沢山の充足体験・成功体験を紹介したいと想います。 . . . 本文を読む
アメリカに対する信頼度は世界的に下降しているなかで、「石油・ドル本位制」についても、それに替わる新たなエネルギーとして注目されている「トリウム」があります。今回はこの「トリウム」についての記事を紹介します。 . . . 本文を読む
こんばんは
今回は「なんで屋ウィークリー!」と行きたかったのですが・・・お休みです。
代わりにるいネットに投稿された、農業の可能性に関する秀作投稿をご紹介いたします。「農業の可能性なのになんで建物の写真??」って思われた方は最後まで記事を読んでいただければ写真の意味がわかります。
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明けましておめでとうございます。本年も本ブログおよび「なんで屋」をよろしくお願いします。 昨年は特権階級(政治家、マスコミ、官僚、御用学者)がいよいよ大衆に見限られた年でした。 その象徴が「政権交代」です。 しかし、民主党政権も既存の選択肢から選ばれたにすぎません。
今後、市場原理社会が崩壊していく中で、彼らが答えを出せなければ、
大衆の「目先ではダメ」⇒「本格的な答え(=新秩序構築)」を求める意識が高まっていくはずです。 昨年末の「なんでや劇場」でも、その期待は参加者から強く感じることができましたね。 2010年のなんで屋は、その期待に応え得る準備(具体的な政策提言)に本格的に取り組んでいきます! そのためには皆さんの追求力と期待圧力が不可欠です! なんで屋および本ブログを媒介に集まる「認識仲間」の皆様、本年もよろしくお願いします。 . . . 本文を読む
みなさん、こんばんわ。
今日はクリスマスイブ。
街中でサンタさんの衣装を着て、せっせとケーキを売る人と、ケーキを買う為の行列を見掛けました。
久々に大勢の人が並んでいる姿を見かけたような気がします。
なんだか、「今日だけは迷わずケーキを食べよう」といった雰囲気。
というのも、つい先日駅で電車を待っていた時、ホームでおしゃべりしていた人の会話から、「今日も無事終わった事にホッとするよね。」なんて声が聞こえてきたんです。
これって、裏を返せば「毎日がどーなるか解らない。」という不安を日々抱えているという事。 . . . 本文を読む
ここ数年の意識潮流として、農業への期待と、注目が集まっており、それはますます強くなってきているということが挙げられます。テレビや新聞のみならず、若者向けの雑誌にも農業の特集が組まれているのを目の当たりにすると、これからの農業は可能性いっぱい!と期待してしまいますが、シビアな現実はまだまだあります。
先日の露店で、そんな期待と不安の両面について語り合う機会がありました。 . . . 本文を読む
ここ一週、露店でカード以外の目的で立止まった人のなかでは、中高年の反応が以前より増えています。{/kaeru_fine/}ブログ看板、なんで屋メイン看板、GT、プログラムお題看板に足を止め、彼らに話しかけると、「この活動は何か?どんな集まりなのか?何を目指しているのか?」という問いが出て、なんでやの活動に一定可能性を感じるとそこからお題を聞く人も出ています。
この間の中高年の方々の問題意識を紹介します。
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今年の流行語大賞にもなった
「政権交代」
確かに政権は変わりましたが実態はどうなのか?
路上の反応を元にまとめてみました。
みなさんの実感はどうでしょう?
まずは応援おねがいします!
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次回11/29(日)のなんでや劇場のテーマが発表されましたね。
「意識潮流の深層(性欲が出てこないのは何で?)」
です。
ということで、今回のなんでやウィークリーでは、今年のなんで屋@学園祭からとらえた、学生の男女意識について分析してみたいと思います。
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今日はネットサロンの様子を紹介します。私たちのグループは、このところ意識潮流をテーマに勉強していますが、今週のサロンは性の意識をめぐる世代間の違いが浮き彫りになって面白かったです。いろんな世代が集まって話をすることによって、世の中の流れが分かってしまうというのもネットサロンの面白さですよ。
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今年のなんで屋@学園祭は、関東では横浜市立大学、埼玉大学/関西では兵庫県立大学、龍谷大学、京都外語大学、大阪教育大学、立命館大学、神戸大学、京都大学での参加。
前半戦を終了したところですが、大盛況みたいですね。
今日は、なんで屋@学園祭に参加した店主さんたちの声を紹介します。
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9月の「なんでや劇場」では、 私権追求に代わる集団の目標は、みんなの充足ということが提起されました。最大の集団目標であった私権が崩壊したら、その次、集団は何を目標にするべきのか?それは、社内外を貫く目標。「周り(社内もお客も)⇒社会の充足」が目標になるだろう。いうもの。非常に可能性を感じる内容でした。今までの私権集団では活力が出ず、共認原理に転換させることが必要です。・・・そのことを感じさせるウィークリーを紹介したいと思います。 . . . . . . 本文を読む
8月の「なんでや劇場」では、人々の「充足・安定・保守」の意識潮流が提起されましたが、こうした意識は、今後の社会の激動期においては、身の周りの人間関係でのそれを超え、この社会がどうすれば充足・安定に向かうか?・・・その為になにが実現を実現すれば良いか?・・・そして、その為に自分は何ができるか?どのような役割が果たせるか?・・・と、より幅広い視点にに向かっていくのではないかと思います。
そして、こうした意識は、若い世代を先頭に、確実に顕在化しつつある・・・そのことを感じさせるウィークリーを紹介したいと思います。
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