みなさんこんにちは
最近、すっかり寒くなってきましたが、なんで屋は今日も健在です。
こんなに寒い中、なんで毎日路上に出ているか?
その理由は、こんなところにあります。 . . . 本文を読む
皆さんこんにちは、ダイです。
オリンピック・イヤーに開催されるアメリカ大統領選(2008年11月4日実施予定)が早くも注目を集めています。今日はそんな大統領選の中でもひときわ異彩を放つ候補者について触れてみたいと思います。
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はじめまして。
半年前からお手伝いをしている、ハルコです。
最近は川崎の露店に行っています。
今回は露店の楽しさをひもとくために相模大野露店にお邪魔してきました。
相模大野露店はお手伝いさんがたくさん!
この日もなんと5人も!!お手伝いさんが来ていました。
元気にお客さんに声かけをしたり、カードを売ったりデモを聞いたり。
やっぱりお手伝いさんがいると、お店が盛り上がるなぁ☆☆
お手伝いさんたちの活力の源はなんだろう?
ということで、楽しそうに露店を手伝うお手伝いさんたちに、インタビューをしてきました。 . . . 本文を読む
最近、古紙配合率偽装問題が巷を騒がせています。昨年から続く偽装ブーム?の中、なんと、「環境偽装」「エコ偽装」という言葉まで作り出されました。環境偽装をしたのは、マスコミ発表ではもちろん製紙業界という事になっています。でも、この古紙配合率問題には、他にも隠れた問題があると思いませんか??
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日に日に厳しくなる寒さに反して、最近、路上でなぜかウケがいいのがこのお題。
去年からやってたんですが、年末に実家に帰って珍しくテレビ漬けになってその理由がよくわかりました。
CMや番組でやたら流れるCO2悪玉説。
なるほど、こりゃインパクトあるわけだわ、と、再度ブラッシュアップしてみたのが今日紹介する展開です。
(あ、今日最近調べた内容も含まれるので、路上で聞いたのよりグレードアップしてるかもです)
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時代が大きく転換してきている現代、これからどうしていけばいいのか分からないガタガタの社会で、誰だって何かしら不安を抱えていることと思います。
私も当然あります
仕事、家族、恋愛etc... . . . 本文を読む
こんにちは。最近引きこもりがちなAndyです。2008年は年明け早々経済問題一色ですね。確かに企業にとってみると経営方針にまで直結するくらいの大問題ですからね。僕もかなり興味があります。さて、今日は視点を変えて、そんな大波乱の年に己の人生を決める一大事業に挑戦する就活生の状況をみていきましょう! . . . 本文を読む
masamuneです。
小さなころ「お金って何?日本銀行で紙に印刷するとなんでそんなに価値があるものになるの?」と親に聞いたことがあります。そのとき親は「そういうものなんだよ。」と言っていたのかな?もうあまり覚えていませんが、そのときは「ふ~んそうなんだ~」というやりとりになったように思います。
あれから20数年経ってじっくり考えてみた「お金って何?」。今でもやっぱり不思議です。よかったら一緒に考えませんか?興味のある人はクリックしてみてください。
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先日、池袋の露店で、年末のなんでや劇場のを「‘08経済破局は来るのか?」土台としたお題をやってきたばかりのさいゆーです。本年一発目ですので、まずは「今年も宜しくお願いします。」先日のお題では、A1WBに「2008年日本はどうなる?」のタイトルと、小泉、郵政民営化、大連立などのこの間の事件と最後に「ドル大暴落」とだけ書いて、後は止まってくれたお客さんとその場で色々追求という半ばぶっつけでやりましたが、結構充足できました。
で、このテーマにはまだ追求すべき点が多く、この際幾つか課題となりそうな所を列記しておきたいと思います。 . . . 本文を読む
こんにちは、最近無茶苦茶寒いですね。
みなさんお元気ですか?
今回は、ちょっと最近携わっている仕事に関連して気づいたことを書いてみたいと思います。
その仕事というのは、ある自治体の「福祉のまちづくり条例」づくりです。
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年末の劇場会議で「日本人のとりえは『勤勉性』しかない」という話しがありました。
確かに、日本人はまじめで勤勉であるといわれます。働くのが嫌いな欧米人からは「日本人は働きすぎて死ぬ(過労死する)ほどよく働く“勤勉な”連中だ」などと皮肉を言われることも。
・・・・・・そもそも、欧米の人たちと比べて何かが大きく違っている。その違いは何でしょう?
ということで、今日は「日本人らしさってどんなの?」について歴史をさかのぼって探ってみましょう。 . . . 本文を読む
これまでに見てきたように、金貸しのだましの戦略で、国家は通貨の発行権を失い中央銀行に牛耳られ、市場は信用創造により膨張したマネーで実体経済の10倍もの投機経済が世界を覆っている。このように強大化した国際金融資本は恐ろしい支配力を持ってはいるが万能ではない。国際金融資本は1枚岩ではなく、いくつかの勢力がしのぎを削っている。さらに、企業や国家は集団であり集団固有の原理で動いているのに対し、彼らは寄生虫にすぎず集団である企業や国家を完全に支配することは出来ない。
国際金融資本の世界支配に対抗するために、まず、彼らの戦略を分析し、その戦略を踏まえて対策を立てていく必要がある。’08年経済破局は来るのか、国際金融資本の戦略と、対抗策を知りたい方は応援をよろしくお願いします。
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