こんにちは(有)宮田商事です!
今後の社会に対する不安から、ここ最近朝活や勉強会ブームなど勉強に対する意識が高まっていますよね。でも実際路上の声を聴くと『勉強はしているけども成果が上がらない』とか『なにを勉強したらいいのか分からない』といった声を良く聴きます!
今回は、そういった『勉強してるのに役に立たないワケ』と『なにを勉強すれば役に立つの?』というみなさんの想いに応えたいと想います!
■役に立つってどういうこと?
そもそもみなさんはどういった場面で考えますか?
・現実場面で未明課題にぶつかったとき
・相手に喜んでもらうためにはどうする?を考えているとき
などなど考える場面というのは人それぞれかもしれませんが、意識を自分ではなく周りに向けてみると、様々な現実課題が見えてきますよね
そういったみんなの課題(=期待)に応えること、そしてその先にお互いに充足することこそみんなの役に立つということなんです
■勉強しても役に立たたないと感じてしまっているのはなんで?
みなさんは何のために、どのような勉強をしていますか?
・試験でいい点数を取って大学にいくために
・資格試験に合格するために
私自身もそうですが、『自分のため』に詰め込みや一夜漬けに代表される『暗記勉強法』の方が圧倒的に多いのではないでしょうか
当たり前かもしれませんがこの『自分のため』というのが曲者なんです
自分のため、試験のための勉強法では興味が変われば、試験が終われば次々に新しいものに移っていくのです。
その時はそれが当たり前のようにしていますが、どうですか?
結局何も定着していませんよね!?
さらには『暗記勉強法』では短期記憶でしかないのでこれまた定着していません。
結局『自分のために』次から次へと新しいものを短期記憶に詰め込む勉強法では何も定着しない!定着しないから使えない=役に立たないのです!!!
もう一つ役に立たない理由として、『試験勉強は問も答えも既知』なんです!
学校社会では当たり前のことかもしれませんが、実はこれって極めて特殊なことなんです
日常社会を思い浮かべてみてください
どうですか問(課題)も答えも既知ですか
そうですよね
答えのない課題ばっかりですよね時には課題すら分からないことすらありますよね
そんな未明課題に問も答えも既知な勉強で答えが出せるわけがないんです
つまり
『勉強してるのに役に立たないワケ』とは?
・暗記ではなにも定着しないから使えない
・自分のための勉強では、みんなの役に立てない
・定型課題にこだわっていては未明課題に答えが出せない
■なにを勉強すれば役に立つの?
まずは今まで定着していなかったものを定着させること
すなわち定着するまで反復を繰り返すことです
次に今までの自分のための勉強から意識を『自分⇒みんな』に向けること
冒頭で考えるってなに?と聞きましたが、みなさんに共通して言えるのは考える力の源泉はこのみんなの役に立つために、みんながより充足するためにはどうする?のみんなに向かう意識なんです
そうは言っても意識をみんなに向けるにはどうすればいいの
そんな人にお勧めなのが『斉唱』です
斉唱のお勧め投稿をるいネットより紹介します
現時点の実現論暗誦会の方法
みんなと繋がる斉唱
対象性の変化
反復や斉唱の効果は分かるが何を勉強すればいいの?
を元に現実の役に立つものを反復・斉唱する
現実の役に立つものってなに?
例えば『自然の摂理』『歴史構造』などの事実認識を身に付けること
事実認識を定着させると未明課題に対しても事実認群を自在に組み替えることで答えを出していくことができるんです
■具体的に実践していくためには?
『自然の摂理』『歴史構造』などの事実認識が詰まった本
⇒GRAND THEORY(グランドセオリー)
事実認識をもとに一緒に勉強する場
⇒ネットサロン
みなさんの勉強意欲の高まりに答えていく場がココにはあります
みなさんの参加を心よりお待ちしております
by(有)宮田商事
今後の社会に対する不安から、ここ最近朝活や勉強会ブームなど勉強に対する意識が高まっていますよね。でも実際路上の声を聴くと『勉強はしているけども成果が上がらない』とか『なにを勉強したらいいのか分からない』といった声を良く聴きます!
今回は、そういった『勉強してるのに役に立たないワケ』と『なにを勉強すれば役に立つの?』というみなさんの想いに応えたいと想います!
■役に立つってどういうこと?
そもそもみなさんはどういった場面で考えますか?
・現実場面で未明課題にぶつかったとき
・相手に喜んでもらうためにはどうする?を考えているとき
などなど考える場面というのは人それぞれかもしれませんが、意識を自分ではなく周りに向けてみると、様々な現実課題が見えてきますよね
そういったみんなの課題(=期待)に応えること、そしてその先にお互いに充足することこそみんなの役に立つということなんです
■勉強しても役に立たたないと感じてしまっているのはなんで?
みなさんは何のために、どのような勉強をしていますか?
・試験でいい点数を取って大学にいくために
・資格試験に合格するために
私自身もそうですが、『自分のため』に詰め込みや一夜漬けに代表される『暗記勉強法』の方が圧倒的に多いのではないでしょうか
当たり前かもしれませんがこの『自分のため』というのが曲者なんです
自分のため、試験のための勉強法では興味が変われば、試験が終われば次々に新しいものに移っていくのです。
その時はそれが当たり前のようにしていますが、どうですか?
結局何も定着していませんよね!?
さらには『暗記勉強法』では短期記憶でしかないのでこれまた定着していません。
結局『自分のために』次から次へと新しいものを短期記憶に詰め込む勉強法では何も定着しない!定着しないから使えない=役に立たないのです!!!
もう一つ役に立たない理由として、『試験勉強は問も答えも既知』なんです!
学校社会では当たり前のことかもしれませんが、実はこれって極めて特殊なことなんです
日常社会を思い浮かべてみてください
どうですか問(課題)も答えも既知ですか
そうですよね
答えのない課題ばっかりですよね時には課題すら分からないことすらありますよね
そんな未明課題に問も答えも既知な勉強で答えが出せるわけがないんです
つまり
『勉強してるのに役に立たないワケ』とは?
・暗記ではなにも定着しないから使えない
・自分のための勉強では、みんなの役に立てない
・定型課題にこだわっていては未明課題に答えが出せない
■なにを勉強すれば役に立つの?
まずは今まで定着していなかったものを定着させること
すなわち定着するまで反復を繰り返すことです
次に今までの自分のための勉強から意識を『自分⇒みんな』に向けること
冒頭で考えるってなに?と聞きましたが、みなさんに共通して言えるのは考える力の源泉はこのみんなの役に立つために、みんながより充足するためにはどうする?のみんなに向かう意識なんです
そうは言っても意識をみんなに向けるにはどうすればいいの
そんな人にお勧めなのが『斉唱』です
斉唱のお勧め投稿をるいネットより紹介します
現時点の実現論暗誦会の方法
みんなと繋がる斉唱
対象性の変化
反復や斉唱の効果は分かるが何を勉強すればいいの?
を元に現実の役に立つものを反復・斉唱する
現実の役に立つものってなに?
例えば『自然の摂理』『歴史構造』などの事実認識を身に付けること
事実認識を定着させると未明課題に対しても事実認群を自在に組み替えることで答えを出していくことができるんです
■具体的に実践していくためには?
『自然の摂理』『歴史構造』などの事実認識が詰まった本
⇒GRAND THEORY(グランドセオリー)
事実認識をもとに一緒に勉強する場
⇒ネットサロン
みなさんの勉強意欲の高まりに答えていく場がココにはあります
みなさんの参加を心よりお待ちしております
by(有)宮田商事
最近、勉強したいことが沢山あって、ワクワクしています。
少し前までは、
「知らない事が沢山あって一人では学びきれない…どうしよう」という思考回路でしたが、
「みんな」でやればもっと現実に役立つ勉強が身につく!という認識に転換し、今後はみんなと勉強して沢山学んでいきたいです☆
コメントありがとうございます!
これんじさんの学ぶ姿勢にみんな活力をもらってますよ
いつもありがとう
>少し前までは、
「知らない事が沢山あって一人では学びきれない…どうしよう」という思考回路でしたが、
想いはみんな同じですね
また役に立った事例なんかを聞かせて下さいね
肉体化には、反復あるのみ
その原動力になるのも、「みんなの力」
いかに、みんなと関わっていくかって、重要ですね
コメントありがとうございます
私も学校の勉強全く定着していません
でもあせる必要なんてないんですよね~
みんなで反復すれば楽しい、楽しいから反復回数も増える→定着する
でもそれだけじゃないんです
みんなに合わせようとすると自然に相手のことが分かるようになってくるので、相手の気持ちを掴んだ答えが出せるようになるんです
「みんなの力」が原動力でもあり答えなんですね