皆さんこんにちは。 2310です。サロン紹介シリーズ第?弾!です。
今回は隔週木曜日の「ネットサロン」でブログ『日本を守るのに右も左もない』の記事を担当しているグループです!
この『日本を守るのに右も左もない』(http://blog.trend-review.net/blog/)は、現在、政治、経済の時事問題などの追求が進んでいます。当グループがここ半年程継続しているのは、シリーズ『日本支配の構造』で、現在23投稿となる予定です。その前は『どうする?マスコミ支配』の内容を調査してきたんです。例えば、【「シオンの議定書」の中身】や【市場と演場(教育・マスコミ・(新聞・テレビ))や【第一権力化したマスコミ~娯楽史~】【第一権力化したマスコミ~政治家の叫び『貧乏人は麦を食え!』『ばかやろう!』~】など、マスコミの歴史や構造を扱っていました。結構、詳細突っ込み系です。ちょっと難しくなるけど本文を見てやってくださいな。興味のある方は、本文下部の連絡先へ御連絡を・・・ . . . 本文を読む
みなさん、こんばんは
今週のるいメールマガジンの紹介の時間です!
前回は『快癒力』でしたが、皆さん、病気に対する考え方や受け入れ方って変わりましたか?
季節の変わり目なので、今こそが体のバランスを保つ時期だと思います・・・。
前置きはさておき、今回の【メルマガるい327】仕事に関する投稿がピックアップされています。
紹介する三投稿の趣旨は・・・、
①「弱点」について
②「無能の自覚」とは
③「ミスの原因~撲滅」とは
です。
どれも、身近な事ばかりで気付きがあります。 . . . 本文を読む
こんちわカズです
これは「祝成人」ですが・・・・・
今回は、なんでやサロンの「国際経済グループ」の紹介です。
少し前ですが、金融危機(リーマンショック)後の昨年11月15日にG20サミットが開催されました。
再度、4月2日には第2回G20サミットが、イギリスで開催される予定です。わすちゃった~って方は⇒この記事読んでみて下さい
これまで、G-5・7・8・13等と色々有りましたが、今回はG20。
100年に一度の危機って事ですから、ここは皆で集りましょう?先進国だけではもう無理?って色々な思惑がある様ですが、その実態は? . . . 本文を読む
「経済は、右肩上りでなければならない」。これが固定観念であることは今や、多くの人が気付いています。
しかし、その一方で、現在、実態として右肩下がりになったら失業者が増えるなどして社会問題が噴出中。「これでは、社会が維持できない。やはり、右肩上りは必要なのではないか」。そんな戸惑いもあると受け止めています。
本当はどうなのか・・・少し冷静になって考えてみましょう。
こんなとき、大いに参考になるのが「自然の摂理」です。 . . . 本文を読む
この前テレビで、元小泉首相がわざわざロシアからテレビ会見し「麻生首相が進める定額給付金議決には参加しない。」などと叫んでいましたね。しかしその顔には、相当な焦りを皆さん感じたことでしょう。また、中川財務相の辞任(昨日の記事参照)も、テレビの報道では、スッキリしませんね。この間、いろいろな動きもあったので、信用できないマスコミは置いといて、るいネットサロンのみんなで整理してみました。
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中川財務相の辞任問題についての報道が盛んになされているが、会見での様子ばかりが取り上げられ、中身が見えてこない。会見での醜態に問題があるのはその通りであるとしても、G7やその前後も含め、どのようなことが話され、取り決められたのか、そこを報道しないようでは偏向報道であるとの印象は拭えない。 . . . 本文を読む
金融危機に伴い、莫大な公的資金が必要になっている以上、政府紙幣発行論議は今後も世界レベルで続くことが予想されますが、今回は政府紙幣に関する動画をいくつか紹介したいと想います。今回は1回目です。 . . . 本文を読む
昨日、小泉元首相を中心として、「郵政民営化を堅持し推進する集い」が開かれたようです。郵政民営化については、この間、すっかり売国政策であったことが国民にも気付かれていますが、そうした状況はどのように捉えているのでしょうか? . . . 本文を読む
長野県に下條村という、地方の村でありながら出生率の上昇を成し遂げた村があります。以前に何度か新聞等で取り上げられたこともあるのでご存知の方もいらっしゃるかと想いますが、日経ビジネスオンラインでこの村の取組が紹介されていたので、紹介します。 . . . 本文を読む
かなり遅くなりましたが、申し訳ありません。。。1月25日に行われた第99回なんでや劇場レポートのラストを飾ります。なんでや劇場では(経済や日本人の起源とかをあいだに挟みながらも)約1年半に渡って生物史を追求してきましたが、いよいよ大詰めです。今回は、劇場の後半で扱われた内容かつ、もっとも盛り上がった部分をレポートします。なぜ盛り上がったかというと、世界中のあらゆる学者も未だ解明できていない未明課題「生命の起源~どうやって生命は誕生したの?~」に挑んだからなのです。 . . . 本文を読む