こんにちは。なんで屋お手伝いのえみ☆です♪
先日、とっても嬉しい事があったので報告したいと想います☆ . . . 本文を読む
総選挙まであと1ヵ月
実感沸かないなぁ~・・・といったところでしょうか?
大方の庶民の意識並びにマスコミの予測では、都議会選に次いで自民惨敗、民主躍進を予測している。
J-CASTニュース 自民惨敗2ケタ議席 週刊誌が次々激減予測
週刊現代の2009年8月1日号では、なんと民主党が衆議院で絶対安定多数となる332議席も獲得するとの大胆な予測をした。これに対し、自民党は、2ケタに落ち込む78議席だ。前回7月4日号の民主283議席、自民130議席より厳しくしている。
麻生太郎首相も地元の福岡8区で落選してしまう・・・
おっと、麻生さんも危ないとは・・・ . . . 本文を読む
現在私たちは多くの人々が企業に属して何らかの社会との繋がりをもち、その功績に応じた報酬でもって生計を立てています。つまり労働とは生産であり、生きる為に不可欠のものです。
しかし、一方ではサービス残業への取り締まりなど、監督官庁である労働基準監督署の取り締まりは厳しくなる傾向にあります。この取り締まりは、残業をさせるなら賃金を払え⇒突然人件費を増やせないので残業はしなくて良い⇒もともとの就業時間内でこれまでの残業分も含めた成果を出せ、と、一体何の為に「取り締まり」をしているのか、訳の分からない状況を生み出しています。 . . . 本文を読む
最近、闇の支配勢力が存在している前提でお題を聞いてくる人が明らかに増えています。国際金融資本家の話を持ち出しても、陰謀論だと拒否反応を示す人はほとんどと言っていいほどいません。
「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」等の映画が上映され、国際金融資本家の存在を明らかにする書籍が次々に発売され、テレビにもベンジャミン・フルフォードや広瀬隆などが出るような状況なので、当然といえば当然でしょう。インターネットでも、完全に情報が氾濫している状態にあります。
国際金融資本家や秘密結社の存在が徐々に一般に知られるところになっていますが、これに伴い、現在の意識状況としては、情報が氾濫し、情報が処理できずに混乱している人が大半だと言えます。表向きはわかったふりをしていても、実態はバラバラな知識だけで全然統合されていない場合も多い様です。
一方、ごく僅かではあるが、驚くほど詳しい人もいます。
今日は典型的な事例を紹介します。 . . . 本文を読む
レポート2/3では「貴族・王族系」と「金貸し」の力関係を探ってみました。
今回レポート3/3ではいよいよ金融破綻後のこれからの力関係はどうなるのか、についてまとめてみます。
「力」の指標となる「資本」の大きさは、結局のところ現在の経済学の概念からは表に現れない資産(etc. 所有している金銀財宝や広大な土地)を王侯貴族が大量に持っていることから、単純比較はできないという事でした。
ただ、一説には一桁~三桁くらい王侯貴族の資産量は多いのではないか、ともいわれています。
また、ヨーロッパ社会の実態をみると、今でも王侯貴族の「特権」が至る所に残されているところから、やはり力関係としては王侯貴族が上=王侯貴族社会と言えるのではないか、という考えも成り立ちます。
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レポート1に続いて、レポート2では、
「貴族・王族系」と「金貸し」とどちらの力(資本力)が上なのか?
について分析していきます。
資本を拡大するには、市場を拡大する必要があります。そして、市場を拡大するには、原資が必要です。では、支配勢力たちはどうやって原資を獲得してきたのか。歴史の流れに沿って解明していきたいと思います。
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●メインテーマ
これまでは国際金融資本家(金貸し)によって市場及び社会が支配されてきたと考えられていました。国際金融資本家の支配については今まで議論されてきた通りですが、前回劇場にて、金貸しの更に裏に「奥の院」が存在する?という提起がなされました。「奥の院」とは欧州貴族・王族(=領主)などの支配者層であり、中世を中心に世界中の富を収奪してきた勢力です。
そしてこの(中世)支配者層と(近代)金貸し どちらが真の支配者なのか?というというところが今回の劇場のメインテーマです。
レポート第一弾では、中世までかさのぼり、中世の支配者層とはどのような人々なのか?というところを扱いたいと思います。
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こんにちは、先日横浜露店にお手伝いに行ってきました♪
暑い中、店主さんたちがんばってましたよ~!!
いつもありがとうございます☆
その日、露店に立ち寄った男性に店主さんが
「みんなで勉強することが社会を変えることです!」と話していたことに、なるほど~!!と、とっても感動しました。。。
その内容は・・・ . . . 本文を読む
昨日衆議院が解散し、これからのテレビ・新聞紙上は衆議院選に向けた報道で埋まるのでしょうが、世界の金融危機の状況は今どうなっているのでしょうか?
現在は、何となく米ダウも日経平均も株価が持ち直して、直接国民を不安にさせるような報道も無くなると、危機感もだんだん薄れてきたような気もしますね。 . . . 本文を読む
7月20日のなんで屋劇場は「闇の支配勢力史」と題して、国際金融資本家とその背後にいるヨーロッパ貴族階級の歴史と現在について追求しました。どんな内容だったか皆さん知りたいことと思いますが、劇場報告は準備中です。もう少しお待ちください。今回はなんで屋店主のDOU君が、路上のみんなが「闇の支配勢力」についてどう感じているかまとめてくれましたので、紹介します。
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最近、勉強会が注目を浴びています。なんで屋でもその傾向があり、特に「なんでや劇場」参加が増えています。今回のなんでやウィークリーでは、なんでや劇場に参加する人の動機を見ていきます。
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こんにちは
梅雨も明け、急に夏らしい日が続いていますね
今週の火曜日に戸塚のなんで屋さんにお手伝いに行ってきました
夏の日差しにも負けず、お客さんのなんでに答える店主さんの姿がとっても素敵でした
そんな夏の日差しよりも熱い店主さんに
「社会の役に立つ勉強って何」のお題をリクエスト
続きはポチッとしてから
私は普通に高校・大学と進学
現在は会社の受付としてお仕事しています
が・ . . . 本文を読む
前回のなんでや劇場でも提起がありましたが、昨今の既存制度の破綻連鎖に伴い、これまであまり表に出てこなかった勢力の存在が露になってきています。
この状況を特権的地位にいる支配勢力間の主導権争いとして傍観する必要はありません。自分たちが主導権を握って、新たな社会システムを構築するチャンスが到来しているのです。
社会の当事者となるためにも、まずはみんなでできうる限りの事実探索を行い、論理整合する仮説を組み立てて、社会構造を解明していきましょう! . . . 本文を読む