7月1週目の日曜日7/3は毎月恒例なんでや劇場です!日時:7/3(日) 14:00~18:00 場所:東京都大田区蒲田5-38-3蒲田朝日ビルディング 皆さん奮ってご参加ください! . . . 本文を読む
皆さんは、最近の日本、あるいは今後の日本について、どのように感じられていますか?参考までに、「2008年 新成人に関する調査(516件(男性258、女性258)の有効回答)」の結果を紹介します。 . . . 本文を読む
<o:p>『本能的な秩序収束⇒課題収束⇒草の根共認⇒ネット収束』</o:p>
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日本人は物を考えたことがない。日本人は物的な工夫思考は得意。身近な集団をどうする?ということも考える。ところが、社会的な思考力は貧弱で、「国家・社会をどうする?」ましてや「世界をどうする?」はほとんど考えない。米中欧崩壊 . . . 本文を読む
『力の原理の崩壊→米中欧崩壊で日本人は考え始めるか?』
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歴史をさかのぼって、数千年間の私権時代に新認識が登場した事例は、古代宗教と近代思想だが、近代思想は神が個人に摩り替わっただけであり、その認識構造は古代宗教の焼き直し(架空観念)にすぎない。従って、古代宗教に焦点を絞る。2600年前、同時期に仏教・儒教・ユダヤ教という . . . 本文を読む
『騙しの破綻→特権階級は追い詰められている』■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□学習観念(近代思想)は役に立たない。学校教育で習ってきたことだけでなく、本で読んだ認識もほとんど役に立たない。また、マスコミの報道や情報は捏造だらけで、人々の判断を狂わせるだけ。反復し定着していない認識が使えるわけがない。認識を反復→定着させず、次々と新しい教科・科目を詰め込んできた学校 . . . 本文を読む
『学習観念が役に立たないのはなぜか?』■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
その先に必要となる認識力は、認識力の下部構造(土台)たる共認力と、上部構造たる観念力に分かれる。⇒観念力をどのように鍛えるのか?⇒そもそも観念力とは何か?企業活動に代表されるように、外圧が働いている状況下で壁を突破するために必要となるのが観念力だが、そこで現実に使っている認識は、ほとんどが . . . 本文を読む
去る6月27日なんでや劇場が開催されました。
テーマは、ずばり、「世界の秩序崩壊と無能エリート⇒日本人はいつ物を考え出すのか」
です。『力シリーズ』の5回目にもあたる今回の劇場。夏の暑さに負けないほどの、熱い追求が大阪⇔東京を繋いでなされました。
そこで、今回から5回に分けてなんでや劇場の議事録をUPしていきたいと想います。 . . . 本文を読む
前回に続いて、今回もるいネットから秀作投稿を紹介します。前回は「次代は共同体の時代!」をお届けしました。なぜ次代は共同体の時代といえるのか、詳しく時代の流れを追って見て行きます。 . . . 本文を読む
’09年末に「なんでや劇場」が開催されました。市場論の史的深化を踏まえながら、09年の諸現象を象徴する「特権階級の暴走と無能化」の本質に迫る勉強会となりました。
それを受けて、なんでや劇場後の勉強会ではマスコミの偏向報道の実態についてもメンバー間で話されていました。
2009年のマスコミの動きについてるいネットより紹介します。
つづきをどうぞ。 . . . 本文を読む
先週の日曜日に「なんでや劇場」が開催されました。身近な話題だけに参加者のみなさんは興味津々!!性欲が出てこないのはなんで?誰もが知りたい!!ですよね。それでは、その期待に応えて今日から3回に分けて、「なんでや劇場のレポート」をお届けします。 . . . 本文を読む
レポート3の続きです。
>おそらく、現在の家庭には共認収束の可能性がないことを、若者も薄々わかっているから結婚しない男女が増える一方なのだろう。
ところが、婚姻制度は社会の最基底部にあるので変革には長い時間を要する問題である。打つ手はないのか? . . . 本文を読む
レポート1、2に引き続き、これからの新しい可能性を探索していきます♪私権に代わる集団の目標は?社会の最基底である男女関係は?を追求していきます最新の意識潮流と合わせた分析となっていますので、実感とも照らし合わせて読んでみてください。
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前記事の、なんでや劇場レポート(1)「暴走する構造⇒私権絶対の法制度と圧力低減」に続いて、大衆の意識潮流を軸とした民主党政権交代の流れと世論を左右しつつあるネット・ブログの現状に踏み込んだ分析をお送りします。
劇レポ第2段は、「民主党の政権交代も、時事系・社会系サイトも偽ニッチである」です。 . . . 本文を読む
10月18日に開かれたなんで屋劇場の内容をこれから三回に亘って投稿していきます。レポート1は「暴走する構造⇒私権絶対の法制度と圧力低減」です。特権階級と下層階級を貫く暴走の構造、彼らが生まれてきた背景や何故暴走とまで言われる行動がとれるのか…これらを明らかにしていきます。 . . . 本文を読む