＞大多数の人々が充足可能性に向かって共認収束して、共認圧力を形成していけば、必然的に暴走は封じられ、否定的な少数派も淘汰or転換していくのではないでしょうか？
レポート２では、「政権交代が大きな転換点となる可能性」についてレポートしました。
この充足可能性に向かって共認収束していく意識潮流に対し、唯一足かせとなっているのが、私権意識や否定意識、さらにはその背後にある自我意識です。
最後のレポートでは、この自我がどのように衰退していくのか？についてまとめてみます。 . . . 本文を読む
レポート２では、主に潮流7：暴走する社会（特権階級の暴走と下層階級の暴走）をレポートします
○ 暴走する社会
潮流７：暴走する社会(特権階級の暴走と下層階級の暴走)より、
＞「私権原理が崩壊し、社会が統合軸を失うと、歯止めを失って社会は暴走してゆく。」この構造は今も変わっていない。社会のガタガタはもっとひどくなる。この暴走は特権階級だけでなく、モンスターペアレンツ、 . . . 本文を読む
新政権が発足して一週間が経ちました。
日本が直面する課題は山積みですが、政権交代は一つの大きな変化ではあったと思います。
政界には一石が投じられた形となりましたが、これはあくまでも第一歩です。
ここから先へ進むのに重要なポイントは何でしょうか？ . . . 本文を読む
これまでの歴史の中でも選挙で政権が交代することはありました。ただし、その内実は単に政権与党内部の勢力争いでしかなく、マスコミの煽動報道に踊られされ続けた結果、「選挙では何も変わらない」という不可能視でした。
しかし今回の政権交代はこれまでのそれとは違います。大衆の「これ以上特権階級の権力暴走は許せない」という大きな潮流が、マスコミの共認操作では動じず、本気でＮＯを叩きつけたという点です。
今週のメルマガは、これまでのマスコミの共認操作を浮き彫りにして明らかにしています。これ以上騙されないで事実を追求していく流れを作り出していくためにも必見です。 . . . 本文を読む
米国では、反オバマの動きが激しくなってきているようです。結局、ブッシュからオバマ大統領へと続いている巨額の財政出動は、予想通り一部の金融界を潤しただけでした。国民は次々と失業に追い込まれ、払うことも出来ない税金で健康保険改革を迫られる。武器の販売は過去最高となり、マスコミの信用は失墜し、反乱は激化する方向に動き始めています。そしてその裏で動いているが・・・ . . . 本文を読む
鳩山内閣に変わりましたね。
政権交代によって、徐々に特権階級に圧力をかけ始めてきた。
今回はるいネットにある投稿を二つ紹介します。
・検察・警察の暴走を止められるか？
・亀井静香の郵政金融担当相内定にみる民主党の本気度
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検察・警察の暴走を止められるか？【SE_Hacker】
（リンク）
鳩山内閣では、警察機構トップである国家公安委員長に旧 . . . 本文を読む
本日、いよいよ鳩山内閣が誕生しました。
「記者クラブの廃止」に始まり、今や”特権階級”たるマスコミの改革政策をかかげる民主党政権に対し、各マスコミは選挙戦中から民主党批判報道や揚げ足取り、「宇宙人鳩山」などのゴシップを繰り返してきました。
民主政権誕生後は益々その批判が加速しているように感じます。
本来、新内閣が誕生したのであれば、「新内閣」を選んだ国民の期待を深く探り、今後の日本に期待される政策や方針について提言していくのが、「共認形成の場を運営する者（マスコミの場合は”支配”と言う方が的確ですが・・・）」としての務めであると思うのですが、やはりマスコミは保身と否定しか出来ないようです。
そして、どうやらその否定記事の背後には民主党政権の存在を危ぶむアメリカの存在もある様子・・・
今週のメルマガでは、このような「民主党政権下でのマスコミ」が取り上げられています。既に、あまりに露骨なマスコミのあり様には、国民の多くが辟易していますが、このメルマガ記事のように事実を追求し、広げることが、「共認形成の場」からマスコミを引きずり降ろし、素人の手に取り戻していくこと、マスコミによる共認支配を終焉させていくことに繋がっていくと感じます。ぜひ一読し、廻りの人々にその実態を、事実を広げて行きましょう。 . . . 本文を読む
試験問題を解くように現実の諸問題・課題に答えを出していけたらいいが、果たして試験制度と現実生活の充足がつながらくなってきた現代、現実は資格制度による弊害が出てきている。
それはなんでなのか？
現実試験制度がもたらす問題性について紹介したい思います。
応援宜しくお願いします。
. . . 本文を読む
今回は、露店で面白いお題を聞いてきたお客さんがいたので紹介したいと想います。
そのお題とは、『図解って何？』です。
しかもそのお題を聞いてきたお客さんは、なんと、高校生！！
このお題をめぐるやりとりを行なったのは露店仲間のＹ店主だったのですが、なんでこのこのお題を選んだのだろうと興味津々だったやっさんは、Ｙ店主にいろいろヒアリングしてみました。 . . . 本文を読む
