『るいねっとって有名だよね』の言葉をくれたのは、横浜のなんで屋露店に立ち寄ってくれた、高校生の男子。社会に興味があって、友達にも政治や社会問題の話をするけど、相手が居なくて寂しかったそうです。
1月24日の横浜露店は、気温が低く売上げはさっぱりでしたが、反応はかなり良くて、社会全体で問題意識が高まってきていることを、強く感じました。
ブログチラシがどんどん取られて、政治ブログはチラシがなくなってしまったり、社会系お題デモには、常時5~6人立ち見がついていました。大衆レベルでも危機意識が捨象できないレベルに高まってきています。
最初に紹介した男子高校生も、マスコミが真実を伝えないのはなんでのデモを最後まで聞いてくれ子でした。今の社会に、色んな問題意識を感じながらも、自分ひとりではどうしようもないというジレンマに陥っており、なんで屋のような場があるのを見て、これしかないと感じたそうです。
しかし、なんで屋が頑張っても、今の日本はもうどうしようもないんじゃないかという無力感も感じているともいわれていました。
そこで、ネットの可能性と、なんで屋露店の母体になっているのが『るいネット』であることを伝えたときの返事が、最初の言葉です。るいネットが新しい社会統合の場として、みんなに共認されるまでもう一歩、そんな手ごたえを感じた露店でした。
1月24日の横浜露店は、気温が低く売上げはさっぱりでしたが、反応はかなり良くて、社会全体で問題意識が高まってきていることを、強く感じました。
ブログチラシがどんどん取られて、政治ブログはチラシがなくなってしまったり、社会系お題デモには、常時5~6人立ち見がついていました。大衆レベルでも危機意識が捨象できないレベルに高まってきています。
最初に紹介した男子高校生も、マスコミが真実を伝えないのはなんでのデモを最後まで聞いてくれ子でした。今の社会に、色んな問題意識を感じながらも、自分ひとりではどうしようもないというジレンマに陥っており、なんで屋のような場があるのを見て、これしかないと感じたそうです。
しかし、なんで屋が頑張っても、今の日本はもうどうしようもないんじゃないかという無力感も感じているともいわれていました。
そこで、ネットの可能性と、なんで屋露店の母体になっているのが『るいネット』であることを伝えたときの返事が、最初の言葉です。るいネットが新しい社会統合の場として、みんなに共認されるまでもう一歩、そんな手ごたえを感じた露店でした。
確かに、社会系の情報をネットで検索してみると、必ずと言って良いほど「るいネット」の記事が引っ掛かりますね。
これってすごい事です。
高校生の男子が言ってくれるっていうところも、
時代の意識潮流を反映しているような気がします!
これからも、発信がんばりまぁ~す
本当に検索に良く引っかかりますよね。社会系だけではなく、生物系もるいネットが沢山ヒットします。
>とっても嬉しいですね(なでしこ☆さん)
すごく嬉しかったです。どんどん発信していく活力をもらいました。
私の友達も読んでいます~。。
>無力感も感じているともいわれていました
これも、あとは、ズバリ「期待掛け」ですねっ
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