さて、いよいよ政権交代が現実の物となりましたが、今後の日本は果たしてどうなるでしょうか?
投票率は69.28%、これは現行制度では過去最高との事。
それだけ、自民党の政策に対する不満が強かった事を表していますが、一方で民主で大丈夫?という声も早速聞こえてくる状況。恐らく、自民への反の意思は固いものの、だからと言って現在の日本が抱える数多の問題はそう簡単には解決しない、という事も大多数の国民の思う所ではないでしょうか? . . . 本文を読む
今日は、今、るいネットで連載されている40年間の分析をご紹介します!
なんと、この投稿のベースの分析は、30年前になされたものなんです!
30年たった今もその輝きは衰えていません。
今やっと、社会の意識潮流が追いついてきたとも言えます。 現代社会を考える上で、非常に重要な認識が詰め込まれています。
是非一度読んで見てください。
新認識が、きっと今の社会がまったく違ってみえてきます。 . . . 本文を読む
共同体経営を展開する「るいグループ」。
時代は私権原理から共認原理へ。
そんな中、多くの企業経営者も興味を寄せています!!!
今回は、るいグループの経営理念や歴史、そして共認運動の展開について講演会を行った内容の紹介です。参加された経営者のみなさんは、相当「共同体経営」について興味をもたれたようです。 . . . 本文を読む
既に40年ほど前に豊かさが実現された日本においては、モノの消費や娯楽需要はどんどん落ちこんできており、一昨年来の金融破綻を経て、更にこの傾向は顕著になりつつあるわけですが、ここの来て、むしろ売れている分野もあるそうです。
. . . 本文を読む
ドル・米債が暴落するのかと注目される中、昨秋のリーマンショックを予見し、独自の相場観と経済理論を展開してきたジョージ・ソロス氏が、現在の世界経済と今後の動向について冷静に分析した週間現代のインタビューでの内容を紹介します。 . . . 本文を読む
レポート1、2に引き続き、最後、残るはレポート1の全体の論点にある「【4】日本の社会秩序は維持できるのか?」の部分をレポートします。
最新の意識潮流と合わせた分析となっていますので、実感とも照らし合わせて読んでみてください。
. . . 本文を読む
その1に引き続き、前回のなんでや劇場レポートです。
今回は、ドル暴落を継起に覇権国家アメリカが崩壊した場合、アメリカの地にいる人々は秩序は維持できるのか。また、他の国家はどうなのか?そして日本には可能性はあるのかを追求しています。
それでは、その1に引き続きご覧下さい。 . . . 本文を読む
今日は、関西のなんで屋さんが開催した「愛知サマーセミナー」からの気付きを紹介します。この記事を読むと、現役高校生の先端意識が垣間見れ、高校生を今まで以上に応援したくなりますよ♪ 必見↓↓
. . . 本文を読む
既に当ブログにアップされていますが、8月11日のなんでや劇場には、東京・大阪あわせて“314名”が参加しました!!
世界経済について、米債暴落を引き金としたアメリカ崩壊と世界の秩序維持について、クールな状況分析と大胆な仮説に基づく、可能性の提示がありました。
女として、あるいは男として、とっても課題が明確になり、やる気が湧いたなんでや劇場だったのではないでしょうか♪
さっそく議事録がるいネットに投稿されていますので、ご紹介します(^▽^)
っと、その前に恒例のやつをお願いします。
. . . 本文を読む
8/11(火)に行われた なんでや劇場で意外な話しが出ました。米ドル崩壊から、各国に混乱が広がる予想のもと「国内の秩序を維持できるかどうか」という後半の議論で、日本に次いで秩序維持が出来そうな地域に「イスラム諸国」が挙げられたのです。
最近では、イスラムといえばテロリストを連想する人が非常に多いと思います。また、ベドウィンなどのアラブ系遊牧民が掠奪を積極的に行っているらしいことを知っている人も少なくないでしょう。いずれにしても、私たちとは違う人々という印象がぬぐえません。
ところが、実は、私たち日本人の性根と多くの共通点をもつ人々だそうです。また、イスラム世界から学ぶべき事も多いと言います。今日は、そんな新しい認識を与えてくれた るいネットの投稿紹介です。 . . . 本文を読む
るいネットサロンの「縄文と古代文明を探究しよう」グループで日本人の起源を担当して研究しています。
今まで研究してきた内容を年表に纏めています。これが大変な優れもので、日本の起源(歴史)は中国と朝鮮半島とが繋がっていることが良くわかるようになっているのです。
今回はその年表の概要を最近メンバーで改めて見たときの感想を紹介することで、その年表の概要を間接的に紹介します。
. . . 本文を読む