こんにちは！今日は私たちが作成しているブログ記事を紹介します。「日本を守るのに右も左もない」
ブログ内では、現在”司法どうする？”をテーマに、参考書を基に問題と現象整理をしてきました。
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さて、いよいよ今週末28日(日)はなんでや劇場ですね！
皆さん、登録はお済みですか？
テーマは・・・
「私権時代に求められた能力と、共認時代に求められる能力」
‘70年の貧困の消滅をもって、数千年続いた私権時代も終わりを告げ、共認時代への転換点と言えるのが現在です。
貧困の消滅＝“生存圧力の消滅”は、あまりにも大きな・・・生物史上初の大パラダイム転換であるため、いたるところで既存秩序の崩壊が明らかになってきています。
そして、この状況を突破するためには、私権時代の常識に囚われない柔軟な発想や、高い“能力”が求められることは間違いありません。
・・・気になりますね・・・今回のテーマ。これから生きていく上での指針ともなりそうです。
（登録まだの方、まだ間に合いますよ！）
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こんにちは！
オリンピックでは日本のメダル獲得は既に３つ！ もう、凄く盛り上がっていますね！！・・・というのがこれまでのパターンでしたが、
どうやら自分の実感からもまわりの雰囲気からも、そんな感覚はないですね～～～。
何か、とりあえずの周りとのおしゃべりネタ、あるいは季節の挨拶ネタのようです。。。
さて今日は、いろんなニュースがある中で、トヨタ・リコール問題に焦点を当て、なんで屋的視点で斬ってみたいと思います。
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前回に続いて、今回もるいネットから秀作投稿を紹介します。前回は「次代は共同体の時代！」をお届けしました。なぜ次代は共同体の時代といえるのか、詳しく時代の流れを追って見て行きます。 . . . 本文を読む
こんにちは～
今回はるいネットで秀作投稿に選ばれた投稿を紹介します。
テーマは「共同体」です。
最近、中小企業の仕組みが少しずつ変化しつつあります。
これまでは、序列で統合されていた企業ですが、私権が衰弱したことで、企業私権も衰弱し、序列が無効化し、そこで働いている人々の活力は下がっていくばかり。
今後の日本企業の次代はどうなっていくのでしょうか。
まずは、るいネットの投稿を紹介します。
企業の経営者陣が取った行動は、企業の共同体化です。共同体化することで、社員一人一人に当事者意識が芽生え、仕事意識も向上し、企業の活力も上昇します。
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この間、あれだけ大騒ぎになっていた「小沢氏の政治資金問題」。マスコミも大騒ぎでしたね。政治資金の点では、自民党の政治家も小沢氏と同様に起訴されるはず。しかし狙いは小沢氏と鳩山首相に絞られていました。そして突然の小沢氏不起訴、何があったのでしょうか？これまでの動きをるいネットをもとに整理してみました。 . . . 本文を読む
現在、日本の政界を見渡してみると、特捜部による小沢一郎の事情聴取などなど、何かと騒がしい状態が続いています。ここ最近、このブログでも官僚の無能化について記事がＵＰされていますが、今回もるいネットの最新秀作投稿の中から、官僚の無能化に関する記事を紹介させていただきます。 . . . 本文を読む
写真はコチラから
「なんかおっかしぃ～な？」「なんでこんな事になってんの？」と感じてもお役所仕事だからと流してしまう事って多いですよね。
「専門家じゃないし・・・・」なんてね感覚で諦めている事が最近多い気がしませんか？
そう！ です。
官僚、行政の暴走は日に日に酷い状況になっています。
その実体を知ると結構ビックリです。
事例は「建築行政」ですが素人にも解かり易くその実体をレポートしてくれている投稿を見つけましたので、紹介します。
「建築行政の暴走（基準法改正の何が問題だったのか）」（るいネットより）
■姉歯偽装事件が発端で基準法改正
■現実を無視した建築基準法改正で大混乱、着工戸数は半減
■大混乱の原因は、国土交通省の無能が原因
■国土交通省は反省せず、責任者は昇進
■社会を大混乱させた責任者が、なぜ昇進したのか
続きは本文をお読みください。
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