ブログ de なんで屋 @東京

みんなで「これからの社会」を考えるために、『場』と『認識』を提供する社会事業です。

「私権文明を問い直す」~私権の共認と一対婚の特殊性

2010-03-29 10:00:00 | ネットサロン
関連ブログである「縄文と古代文明を探求しよう」では、現代のさまざまな問題の根本原因を、古代文明にまで遡り、歴史事実を追求しながらどこで道を誤ったのか、どこを見直す必要があるのか、今後の可能性をどういった方向に見出せばよいのかなどを、有志で探求しています。 今日は最近の投稿の中からその名もずばり、「私権文明を問い直す」シリーズ投稿の一部を紹介したいと思います。 . . . 本文を読む

【メルマガるい383】 政治独占禁止法の提案 ~社会活動の開放~ 

2010-03-28 23:04:41 | 今週のメルマガ紹介
みなさんこんにちは~ 昨年は政権交代など大きな動きはありましたが、今ひとつその効果が見えにくい。。。 今回は未だ閉塞感の漂う社会に焦点をあてて、みんなが活力のある社会にするにはどうする?についてるいネットより紹介します! . . . 本文を読む

今後の日本を、どうする??

2010-03-27 22:16:08 | 路上の声~政治・経済~
みなさん、こんばんは☆ もうすぐ4月ということで、また新しい年度がはじまりますね。 たくさんの期待感に溢れる毎日ではないでしょうか そこで今日は、新年度を迎えるにあたって『今後の日本を、どうする?』について考えてみようと想います! いつも応援ありがとうございます。今日もクリックお願いします! . . . 本文を読む

投稿紹介~「婚姻論」の史的価値~

2010-03-24 12:09:59 | テレビの共認支配を暴く!
皆さんこんにちは! 先週に引き続き、今日も「るいネット」から婚姻史の投稿を紹介したいと思います。 「婚姻史」といっても、現代の私たちを取り巻いている一対婚以外はほとんど知らない、と言う人がほとんどだと思います。また、この一対婚制がもっとも一般的で先進的な婚姻形態と感じている人も多いと思います。 確かに先進国の多くは一対婚制ですが、世界を見渡してみれば、実は今でも様々な婚姻制度が息づいています。 では何故、一対婚制が当たり前の婚姻様式と捉えられるようになったのか、 ここでは「婚姻史」ではなく「婚姻論」の歴史を紐解いてみたいと思います。 . . . 本文を読む

投稿紹介 ~「図解化」、日常でこんな風に使っています。~

2010-03-20 21:22:38 | テレビの共認支配を暴く!
こんにちは。 さっそくですが今回の記事は、るいネットにたびたび登場する図解(図解化)について書いてみたいと想います。 このブログを読んでいる人の中には、図解を知っている方、はたまた図解って何と思われる方さまざまだと想いますが、図解の意味や効用は知っていたり、実際ネットサロンで図解化演習を行っている方の中でも、いまいち日常や仕事の現実場面で図解化をどうやって使っていいのかわからないという方が多いと聞きます。 . . . 本文を読む

投稿紹介~食糧危機のウソ~

2010-03-17 18:43:30 | テレビの共認支配を暴く!
最近のるいネットの佳作投稿に“食糧危機のウソ”というタイトルがあり、紹介したいと思います。 “ウソ”というタイトルに惹かれたのは、以前露店でお題として掲げていた 『地球温暖化CO2説のウソ』の反応を思い出したからです。 エコ商品で市場を拡大したい企業がマスコミを通じ洗脳していくだけでなく、学校でも“CO2説”だと教えられていることが路上の反応から解かった。 . . . 本文を読む

投稿紹介~婚姻論:世界の各部族の婚姻形態から学ぶ

2010-03-13 23:58:13 | 路上の声~男女関係~
こんにちは。 今日はるいネットから婚姻にまつわる記事を紹介したいと思います。 昨年は婚活に勤しむ女子達が話題になりましたが、先進国とりわけ日本ほど男女の引力が失われた国は他にないのではないでしょうか? 草食男子に業を煮やした女達から積極的にアプローチをかけなければ、結婚はおろか付き合うことさえままならない時代?が到来しつつあります。 でもちょっと待って下さい。 男と女の個人勝手な思い込み感情でスキダ・キライダ言っている関係って、どうなの? 長続きしないどころから、可能性を感じません。 ということで、今回は人類にとって婚姻とは?次代の男女関係の行方とは?を考えていきましょう。 . . . 本文を読む

ちゃんと、充足してますか?

2010-03-02 00:01:26 | なんで屋ウィークリー
みなさん、こんにちは。 あっ!と言う間に3月。卒業シーズンの到来ですね。 学校や企業では新しい仲間が増える直前、後輩を待ち受ける先輩達もワクワク感が募る時期です。 新しい集団に迎えられる新人達にとっても、期待と緊張が入り混じってなんとも言えない気持ちになりますが、そんな新人達を気持ちよく迎える為にも、充足感に充ちあふれた場を用意しておきたいですよね。 という事で、今日は沢山の充足体験・成功体験を紹介したいと想います。 . . . 本文を読む