こんちわっ!
20数年前、「生物の授業」を部活の体力を養う最重要時間として大切にしていた「カズ」です。
こんなヤツでも、前回に続き、今回(22日)のなんで屋劇場では「細胞たちの進化」の中に色んな原理が見えてきて、早くも次回のなんで屋劇場が待ち遠しいので有ります。
こんなヤツがお送りする今回は劇レポ③は「真核細胞が登場後、即、有性生殖の原型(2倍体減数分裂)をはじめたのはなんで?」です。
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30年ぶり・・・どころか「生物」なんぞ生まれてこの方全く触れたことも無いさいゆーです。たかが細胞と思っていましたが、これがなんと、すごいんです!!細胞は、分裂して数を増やします。因みに生殖とは1つの個体が単独で新しい個体を形成する方法で、分裂とは無性生殖の方法の一つだそうです。
○どういうときに分裂するのか?
中身(体積)がおよそ2倍になると分裂する傾向が観測されている。これを体細胞分裂と言います。何故体積が倍になると分裂するのでしょうか?
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こんにちは「シミズ」です。
↑この本(「生物と無生物のあいだ」福岡伸一著)、生物分野の本としては珍しく部数を伸ばしているみたいですね。
(本屋でも平積みになっているのを見かけます)
社会的にも「自然の摂理」に対する関心が高まっているのでしょうか。
7/22(日)に開催された「なんでや劇場」も『生物史から学ぶ自然の摂理』シリーズ第2弾!として「分裂と生殖の秘密」がテーマでした。今日から3日間は、そのレポートをお届けします! . . . 本文を読む
いよいよ今度の7/29(日)は参議院選挙ですね。
選挙に興味のある人もない人も、今後日本の政治はどうなるのか?
については、関心のあるところでしょう。
そこで参考までに、今日は「参議院選挙とその後の政局」について、
大胆な予測をした講演を紹介します。
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先日、相模大野のなんで屋さんで、精神科でウツと診断され薬を処方されているという若者と話しをしました。
聞けば、もらった薬を飲むと、一時的には気分が晴れるものの、その後に身体の倦怠感を伴う。「飲み続けて大丈夫なの?」という疑問でした。
うぅ~ん、ホントに大丈夫なのかな?そんなわけで、今日は「お薬」のお話し。 . . . 本文を読む
ようやく梅雨もあけた感じになってきて、いよいよ夏本番ですね
炎天直下の真夏日も、もちろんなんで屋さんは全力です
そんな中、学生さんたちはそろそろ夏休みに突入遊んでばっかりじゃもったいない!
もっと充足、もっと活力というわけで、最近の中学生、高校生たちからのお題を集めてみました。
最近の中学生・高校生ってこんなことをおもっています。
まずは学業編
勉強うまくいくにはどうする?
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このところ、何人かの福祉施設に勤めておられる介護士の方々と話をする機会がありました。その中で感じたのが彼女達の心の苦しさと、本当ならもっとこうしたい!と言うどうにもならない思いでした。 . . . 本文を読む
明日7/22(日)はなんでや劇場「生物史から学ぶ自然の摂理② 分裂と生殖の秘密」です。
「なぜ、生命は細胞分裂するのか?(しなければならないのか?)」
素人なりに仮説を立ててみました。
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最近、地方自治体の議員さんと、参議院選挙について意見交換する機会がありました。この議員さんも、近年のマスコミ報道の自民党たたきには違和感を感じておられるようでした。
印象に残ったのが、「一般の市民の方が、今のマスコミがおかしいことは、よく気付いておられるのでは」との言葉。テレビ朝日の古館さんの自民党に対する報道は特に異常だったそうです。
まぜマスコミはあそこまで自民党を叩くように変わったのか、一緒に考えているときに出てきたのが、中国のダンボール入り肉まん捏造報道。
この二つ、全く関係ないニュースですが、共通項があることに気付きました。 . . . 本文を読む
ど~も~
某資格試験受験のため寝不足のマサムネです。
最近睡眠障害なんて言葉をあたりまえのように聞くようになってしまいました。仕事や勉強が忙しくてあまり寝ていない単に睡眠時間が取れないケース。また朝起きれないなんてケースも大きくいえば睡眠障害らしい。うつ病の人は睡眠障害があるなんていう話もありますし。
そもそも人間って寝ないといけないの?っていうか睡眠ってなに?
(仕事柄触れない方がいいテーマな気はしますが、、、)というわけで調べてみました。つづきが気になる人はポチっとお願いします。 . . . 本文を読む
参院選を前にして、相変わらず一方的な政治家批判しかしないマスコミ報道のおかしさ。その裏には『国益派包囲網キャンペーン』の構造も見えてきているように、選挙は明らかにマスコミによって主導されている・・・ . . . 本文を読む
劇場型選挙再来か?
マスコミによるあからさまな安倍内閣叩き。
ふつうにテレビや新聞を見ていれば、誰だって胡散臭さを感じ取るだろう。
マスコミはまたぞろ小泉フィーバーのようなマスコミ主導型の選挙を推し進めようとしているのだろうが、今回ばかりはどうも歯車があっていないようだ。 . . . 本文を読む