露店で年配の方に若者の勉強収束の話をすると自分ももう一度学びたい、とかもっと学んでおけば良かった、と言う人が多い。
しかし学校の勉強は誰からも嫌われていて、意味を見いだせずにいる。
今回はそんな「勉強」は嫌いだが「学び」たい人へのアドバイスです。
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今年は、中国との尖閣諸島を巡る対応で、日本の外交対応の弱さが改めて浮き彫りになるとともに、外交に対する人々の課題意識も高まってきています。
ただし、この問題は、感情的に攘夷論に流れても、悲観的になっても、あるいは我関せずと傍観者となっても、解決策は見いだせません。
また、外交問題に限らず、将来の日本を考える上では、“日本人の特性”を把握しておくことが不可欠です。今回は、“日本人の特性”について、端的に提示されている記事を紹介して、日本が向かうべき可能性を探っていきます。
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こんにちは{/kaeru_fine/}(有)宮田商事です!
今後の社会に対する不安から、ここ最近朝活や勉強会ブームなど勉強に対する意識が高まっていますよね。でも実際路上の声を聴くと『勉強はしているけども成果が上がらない』とか『なにを勉強したらいいのか分からない』といった声を良く聴きます!
今回は、そいった『勉強してるのに役に立たないワケ』と『なにを勉強すれば役に立つの?』というみなさんの想いに応えたいと想います! . . . 本文を読む
アメリカ追従一辺倒の自民党時代から、脱米→アジア共同体を目指す民主党への政権交代。
まだまだ実現にはたくさんの課題があると思いますが、超巨大国家アメリカの傍若無人さと決別し、新しい世界秩序を構築していこうとする姿勢が日本全体に少しの明るさをもたらし始めていると思います。
ところでこの秋、NHKドラマ「坂の上の雲」がスタートします。
司馬遼太郎の代表作であり、国民的文学ともいえるこの作品は、「日露戦争」を舞台にし、巨大国家ロシアと闘う日本の姿を描いています。
このHPの読者の中にもこの小説を読まれた人はたくさんいると思いますが、この時代の日本人の志の高さ、みなの期待にまっすぐに応えていく凛とした姿勢などは、現代の暴走を続ける特権階級とはまったく比べようがありません。
そんな日本の姿にアジアの各国党首は惜しみない感謝の言葉を述べています。
現代日本もこれまでの政策・社会構造から転換し、「共に認め合い」「期待し応望する」関係を軸とした社会にむかって歩き始めています。そんな坂の上の雲をめざす日本を後押ししてくれる言葉を紹介します。 . . . 本文を読む
鳩山内閣に変わりましたね。
政権交代によって、徐々に特権階級に圧力をかけ始めてきた。
今回はるいネットにある投稿を二つ紹介します。
・検察・警察の暴走を止められるか?
・亀井静香の郵政金融担当相内定にみる民主党の本気度
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検察・警察の暴走を止められるか?【SE_Hacker】
(リンク)
鳩山内閣では、警察機構トップである国家公安委員長に旧 . . . 本文を読む
日本の食糧自給率の問題が昨今クローズアップされることが多いですが、自給率の中でも一際目を引くのが「平成17年ベースの自給率は、精油用・食品用を合わせた全体で5%」です。日本は醤油、味噌、豆腐など大豆の需要が高いはずですが、何故こんなに低いのでしょうか? . . . 本文を読む
ここ川崎露店では毎週日曜日になんで屋を出店していますが、最近どうも客層に変化が見られているような気がします。
出店日が休日なだけに、買い物や遊びに出てきた若者や家族連れでにぎわう駅前広場の一角。周りにはバンドも出ており、結構な賑わいぶりです。
そんななか、なんで屋にやってくるお客の主流は、なんといっても若者が一番多く、ついで家族連れでカードを買ってゆくお客・・・・・、だったのですが・・・。 . . . 本文を読む
とうとう出ました、『るいネットて有名だよね』の言葉。最近、るいネット見てるというお客さんが増えてきたという感触はありましたが、直接言葉として『有名』といってもらえると嬉しいものです。
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1月12日、成人式の日に出店した川崎露店からお届けします。
川崎露店は、お題の反応がよく、また、ネットサロンへの参加者が多い露店です。
1、聞かれたお題と街行く人々の反応
2、お手伝いさん大活躍
について書いてみたいと思います。 . . . 本文を読む
本日川崎駅の露店にきた大学生(院生)のことです。彼は環境系の研究室に属しているが、課題を捉えるまわりのみんなの意識の温度差をずっと気にしていた。その彼と話したことは「市場拡大ってどういうこと?」だった。
あまりにもみんなが当たり前のようにいう。それはなんでなのか不思議だった。・・・
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★なんで屋ウィークリー★より抜粋!!!現在、露店で主要に掲げている「地球温暖化CO2説ってホント?」や「今後の経済どうなる?」の板書に対して、単なる質問の域を超えて、異論や反論を出してくる層が一定存在する。 . . . 本文を読む
なんで屋には『社会』を捉える様々なメニューがあります。
今回はその中の GRAND THEORY(グランドセオリー)について、、
社会で起こっている様々な問題事象の原因や今後の動き、そして「答え」を出そうとした時、元々の起源に遡って見ると構造が理解しやすい。
たとえば人間関係の問題なら猿からの人類史、男女関係の問題であれば生物史と雄雌分化、経済問題なら人類史と市場の起源と言った具合、『温故知新』ですね。 . . . 本文を読む
昨日の露店での出来事です。
二十歳台の男性が、お題ボード「経済破局は来るのか?」を見ていました。どことなく疲れている様子。
聞くと、救済で話題になっている世界最大の外資系保険会社の日本法人で営業をされているとのこと。
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