MAGMAのコード見た。まぁこんな感じか。実装重要だな。
コレスキー分解見たが、dpotrf.fほぼそのまま。どうFermi/Teslaに投げるかが問題になってる。また時々CPUのLAPACKを
呼んでる。なるほど。コードとしては、GPU/CPU両方混ぜるのが正しそう(あたりまえか)。MPACKも
CPU最適化が必要だが...
どうやってコード書くべきかというのもホント重要なんだよな。
将来的にはライブラリにつなげるということをしないと、論文だけでは消えてしまう。思いを新たにした。
コレスキー分解見たが、dpotrf.fほぼそのまま。どうFermi/Teslaに投げるかが問題になってる。また時々CPUのLAPACKを
呼んでる。なるほど。コードとしては、GPU/CPU両方混ぜるのが正しそう(あたりまえか)。MPACKも
CPU最適化が必要だが...
どうやってコード書くべきかというのもホント重要なんだよな。
将来的にはライブラリにつなげるということをしないと、論文だけでは消えてしまう。思いを新たにした。
という言葉に思うところを感じました。今回書いた論文は,じっくり時間をかけたのでよく書けたと思いますし,やっていることもレフリーに野心的と書かれたのでよかったと思います。
ただ,それだけだとそれでおわり。私は,測定装置を開発していますが,それが他の人が使うような装置(NMRとかAFMなど)にならないとそれで終わりなのですよね。
測定原理もだいぶシンプルにしましたがまだ,職人芸的要素が強いのでそのあたりをどうやっていくかが今後の課題です。
いい言葉ありがとうございました