Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-10-07 08:28:39 | チャリンコ生活
今日もチャリ「休」です。通勤チャリの後輪リムもまだ届かず、もう一台は泥除けが無し、おまけに台風接近の悪天候が重なり明日あたりまでウォーク「通」です。明日の朝は雨風が強まる予報です。ウォーク「通」DATA:約15㌔・3時間30分くらい・自足4㌔

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-10-07 08:10:39 | 今日の雑学
雑学
夕焼けの翌日はお天気がいい?
昔から、夕焼けの翌日はいいお天気といわれるが、これは半分当たりで、半分はずれ。日本付近の天気が、西から東へ一日千キロくらいの速さで移動する春や秋にはそうなることが多く、夏や冬は当てにならないからだ。明け方や夕方は太陽光が大気中を斜めに通ってくるので、波長の長い赤や黄色だけが遠くまで届いて、朝焼けや夕焼けになる。西の空が夕焼けに染まるのは、これから移動してくる天気が、雲が少なくいい天気だということを示している。反対に朝焼けは、東の方がよく晴れているということだから、お天気が下り坂に向かっていることを教えているが、春や秋でも東西に伸びる帯状高気圧のときは天気は崩れない。
今日(京)ことば
もっさい・・・安っぽい。やぼったい。「そんなもっさいカバンほかしてしまい」

今日の一語

2009-10-07 08:04:02 | 一日一語
『池魚(ちぎょ)の災(わざわ)い』=殃い・災(さい)・憂(うれ)い]
思い掛けない災難に巻き込まれること。巻き添えになること。特に、火事で類焼に遭うこと。また、火事のこと。類:●巻き添えを食う●側杖を食う
故事:「呂氏春秋-孝行覧・必己」 春秋時代、宋の桓タイ[鬼+隹]が出奔(しゅっぽん)するとき、宝珠を池に投げ入れた。これを得ようと池を浚(さら)ったが珠は見付からず、魚がその災いを蒙(こうむ)って全て死んでしまった。★一説には、城門が焼けたとき、池の水を使ったために池の魚が死んだとし、その意味で引用されることが多い。出典:呂氏春秋(りょししゅんじゅう) 中国の雑家書。26巻。秦の呂不韋(りょふい)が賓客を集めて編録させたものと伝える。先秦諸家の思想を集大成したもので、四季の循環と万物の変化、人事の治乱・興亡・吉凶などの関係を説いた十二紀と、儒・道・法家などの思想を集めた八覧六論からなる。「呂覧(りょらん)」とも。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
体力と気力と経験
人間の体力というものは、三十歳前後が頂上であろう。一方、気力ということになると、私の常識的な体験から言えば、四十歳ぐらいが最高になり、これを過ぎると、次第に衰えてくるのではなかろうか。もちろん気力は落ちても、立派に仕事はできる。というのは、それまでのその人の経験というものが、その気力の衰えを支えるからである。それと、もう一つは先輩として尊ばれ、後輩たちの後押しによって、少々困難なことでも立派に遂行できるようになる。こうした力が加わるからこそ、歳をとって気力、体力ともに若い人たちにとてもかなわないようになっても、支障なく仕事が進められるのではなかろうか。

年中記念日

2009-10-07 08:01:17 | 何かと役立つ「四字熟語」
10月7日 ミステリー記念日
1849年、ミステリー小説(推理小説)の先駆者・エドガー・アラン・ポーが亡くなりました。1845年に発表された『モルグ街の殺人』が、世界初の推理小説と言われています。
盗難防止の日
2003年、自動車盗難や住居侵入による盗難に歯止めをかけるため、「10(トー)7(ナン)」の語呂合わせから、日本損害保険協会が制定 しました。全国各地で盗難防止の呼びかけが行われます。