Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-01-31 10:48:46 | チャリンコ生活
昨日の夜は予報どうりのが降り、帰る頃には土砂降りの本降りのため車で帰りました。その為、チャリ休です今日で一月も終わりです。本当にあっという間に行ってしまいます。今月は6日もチャリ休してしまいました150キロ位のロスが出ました。今月の走行距離は月計614㌔でしたロスを入れて計算しても目標に200キロ位足りません。もう少し日々の距離を稼がないとまあ、しかし「継続は力・・」で自分をフォローしつつ頑張ります。二月は日数も少ないので特に気合を入れないとダメです。単純計算で日に35キロ走らないと



<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-01-31 10:29:57 | 今日の雑学
人工衛星の打ち上げ
1958年1月31日、宇宙開発でソ連に遅れていたアメリカが人工衛星エクスプローラ1号の打ち上げに成功した。人工衛星の打ち上げは57年10月のソ連のスプートニク1号が世界初で、65年にフランス、70年に日本、中華人民共和国がそれぞれ成功。当初は軍事、科学などが目的だったが、航海、測地、気象、通信にも利用されるようになった。特に通信衛星によるTV放送は現在では生活に密着している。67年にはイギリスの国営放送局BBCが世界31カ国に衛星生中継番組「アワ・ワールド」を放送。ザ・ビートルズが新曲「オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ(愛こそすべて)」を演奏した。コーラスにはローリング・ストーンズのメンバーらも参加し、世界的な話題となった。衛星放送の恒常的な実用化は、日本のNHKが世界初で、87年にスタートしている。最近では「まいど一号」なる町おこしとタイアップした衛星も打ち上げられました。「大阪のおばちゃん宇宙へ行く」なんていうニュースを聞くのも近い将来の事かも
今日(京)ことば
あんじょう・・・・・・上手に。うまく。うまいぐあいに。 「頼んどいたもん、あんじょう出来ましたやろか。」「あんじょうやりや」とかいいますね。

今日の一語

2009-01-31 10:15:26 | 一日一語
『犬(いぬ)と猿(さる)』
犬と猿のようないがみ合う間柄。お互い性分が合わない仲である。
由来:昔、猟師は犬を連れて山に入っていたが、野生の猿とばったり鉢合わせすることも珍しくなかった。当然の如く、阿鼻叫喚の騒ぎとなる。このような様子から言われるようになったものらしい。
類:●犬猿の仲●犬と猫●犬猿の間柄●水と(に)油●氷炭相容れず●They agree like cats and dogs.(《皮肉》 猫と犬のように仲がよい)<「英⇔日」対照・名言ことわざ辞典>
出典:咄本『曽呂利狂歌咄』・狂言『竹生島詣』
出典①:曽呂利狂歌咄(そろりきょうかばなし) 咄本。安楽庵策伝か。寛永年間(1624~44)か。・・・詳細調査中。
出典②:竹生島詣(ちくぶじままいり)・竹生島参 狂言。各流。無断で休んで竹生島詣(もう)でに行ってきた太郎冠者に主がその様子を尋ねる。太郎冠者は主が洒落(しゃれ)好きなのに乗じ、神前の様子を出まかせの洒落に言い紛(まぎ)らす。犬猿の仲。自分のわがままも入るのでしょうが、どうしても合わない人がいるものです。ある種同じような人が集まり、互いに自己主張をしている様にも思えます。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
千の悩みも
経営者には、一度にいくつもの問題に直面して、あれこれ思い悩むという場合が少なくありません。しかし私はいままでの経験で、人間というものはそういくつもの悩みを同時に悩めるものではないということに気づきました。結局、一番大きな悩みに取り組むことによって、他の悩みは第二、第三のものになってしまうのです。だから、百の悩み、千の悩みがあっても、結局は一つだけ悩めばよい。一つだけはどうしても払うことができないが、それと取り組んでいくところに、人生の生きがいがあるのではないか。そう考えて勇気を持って取り組めば、そこに生きる道が洋々と開けてくると思うのです。

チャリ通

2009-01-30 08:54:37 | チャリンコ生活
昨夜から降りそうで降らないのお陰でチャリ休は回避です年中毎日チャリ通人間にはチャリ休は体調不良の元です。今朝は気温10℃で、昨日の倍以上の最低気温で日中も平年気温の倍の温かさでした。今日もまだ暖かいようですが、明日からは冬に逆戻りのようです。気温に併せて体温調整を心掛けて毎日元気健康生活しましょう。チャリ通DATA:22.4㌔・1時間10分・時速19.1㌔

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-01-30 08:42:09 | 今日の雑学
煩悩に悩まされた若きガンディー
インド独立の父、モハンダス「マハトゥマ」ガンディーが1948年1月30日、デリーで狂信的ヒンズー教徒に射殺された。1869年10月2日にグジャラトに生まれたガンディーは、「非暴力は人間にゆだねられた最大の力である」とし、非暴力主義を貫いた聖人として知られるが、若いころは人並みに煩悩に悩まされたらしい。13歳で同年のカストルバイと結婚した彼は、それにより性に目覚め、衝動を抑えるのに苦労したという。ガンディーが16歳の時、父親が病をこじらせて床に臥した。ある夜、叔父と看病を交代して寝室に戻った彼は、妻の寝顔を見て欲望が抑えられなくなったが、運悪く、父は彼が房事に耽っている最中に逝ってしまったのだ。彼はいたく後悔したが、それでも自分を抑えられず、18歳にしてようやく酒・女・肉食を断とうと誓ったという。
今日(京)ことば
あらへん・・・・・・・ない。~ない。 「お金があらへん」「そんなことあらへんで」と、時には元気付けたり慰めたりの意味合いもあります。

今日の一語

2009-01-30 08:19:08 | 一日一語
『乙夜(いつや)の覧(らん)』
昔の中国で、立派な天子は22時頃から読書を始めたというところから、天子が書物を御覧になること。
類:●おつ夜の覧●乙覧
故事:唐の文宗が、臣下に「甲夜(8時ころ)まで政務を見、乙夜(10時ころ)になって読書をするようでなければ人君たることはできない」と言ったことから出た語。<太平広記-杜陽雑編>
出典:太平広記(たいへいこうき) 宋の太宗の時(981年)に頼命を受けた李肪らが、道教・仏教関係の説話や正史などには記載されていない記録や小説の類いを収録した書。数百種に及ぶ古書の中から集められた話を神仏・報応・書・画・酒・夢・神・鬼・再生・雷・雨・草木・虎・狐・昆虫...など92の項目を立てて分類し、五百巻に纏(まと)めたもの。引書のうち、半数以上は現在散逸しているので、古小説の資料としての価値は非常に大きい。未刊であった。
参考:乙夜(いつや) 昔、中国で夜を甲、乙、丙、丁、戊の五つに分けた、その一つ。現在の午後9時頃から11時頃。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
自分を飾らず
私は、毎日の生活を営んでゆく上において、自分をよく見せようとお上手を言ってみたり、言動にいろいろと粉飾することは大いに慎みたいと思います。これは一見、簡単なことのようですが、口で言うほどたやすいことではありません。ことに出世欲にかられる人は、自分を他人以上に見せようとする傾向が強いようです。しかし、人はおのおのその素質が違うのですから、いくら智恵をしぼって自分を粉飾してみたところで、自分の生地はごまかすことはできず、必ずはげてきます。そして、そうすれば、そのときには一ぺんに信用を落とすことになってしまうのです。私は、正直にすることが処世の一番安全な道だと思います。私自身、いわゆる「いいカッコしい」で直ぐに見栄を張って生きて来ました。人はそれぞれ努力を重ねた結果、その位置に居るのだから仕方は有りません。「努力せずに良い結果は無し」ですね自分に自信を持ってプライドを捨てずに見栄を張らずに生き(行き)たいものです。オンリーワンを目指しましょう

毎日が記念日

2009-01-30 08:04:04 | 何かと役立つ「四字熟語」
3分間電話の日
1970(昭和45)年のこの日から、東京都心部を皮切りに公衆電話からの市内通話「3分打ち切りが順次開始されました。つまり、市内通話料金が3分で10円になったわけです。公衆電話での長話を防止するために始められたものでした。十円玉をたくさん持って電話をかけていた頃がなつかしいです。今では電話ボックスを使う人もほとんど見なくなりましたが、緊急時や災害のときには威力を発揮するのである程度の数は残して貰いたいものです。

チャリ通

2009-01-29 09:25:12 | チャリンコ生活
今日は春ですか今朝は気温4℃、無風、快晴で心地よいペダリングでした。日中も気温が上がり、梅の時期を通り越して三月下旬の暖かさになるとか外に出てポタリング(自転車に乗って街を散歩感覚でゆっくり走ること)でもしてチャリ通仲間になりませんかチャリ通DATA:26.6㌔・1時間21分・時速19.6㌔今夜から天気が下り坂で明日は雨の様なので明日は、またまたチャリ休になりそうです

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-01-29 09:15:23 | 今日の雑学
ペンギンはなぜ北極にいないのか?
1957年1月29日、日本の南極観測隊がオングル島上陸に成功、昭和基地を設営した。さて、南極といえばペンギンだが、ペンギンが棲息しているのは南極だけではない。探検家のマゼラン一行はペンギンを食べながら進んだというが、ペンギンはオーストラリアやニュージーランドの近く、南アメリカのガパゴス諸島や南アフリカの南端にまで棲んでいる。ところが南極と同じように寒くても、北極にはペンギンがいない。これはもともと南極に棲んでいたペンギンが、フンボルト寒流によって他の地へ運ばれたためと考えられている。フンボルト寒流の範囲は南半球のみで、北極までは届かないのだ。そのかわり南極には白熊(ホッキョクグマ)はいない。ちなみにペンギンの翼が退化してしまっているのは、南極には敵が少ないので、空を飛ぶ必要がなくなったからだという説もある。
今日(京)ことば
あまっちょろい・・・・・軽薄な。簡単な。 「世の中、そんなあまっちょろいもんやおへんえ」

今日の一語

2009-01-29 09:07:02 | 一日一語
『鷸蚌(いつぼう)の争(あらそ)い』 
無益な争いをしていると、第三者に乗ぜられて共倒れになる。小国間の無益な争いへの戒め。故事:「戦国策-燕策」 鴫(しぎ)と溝貝(どぶがい)が争っているところを、漁師が両方とも捕えてしまった。出典:戦国策(せんごくさく) 中国の雑史。33編。前漢の劉向(りゅうきょう)編。宋の姚宏校本。戦国時代に諸国を遊説した縦横家の建策を国別に分類補正して集録。現行本は宋の曾鞏(そうきょう)が残欠を諸書で補い復元したものによる。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
先憂後楽
「先憂後楽」ということは、天下の人びとに先んじて憂い、天下の人びとに後れて楽しむという、為政者の心構えを言った昔の中国の人の言葉だそうである。しかし私は、この先憂後楽ということは、単に為政者だけでなく、お互い企業の経営者としても、ぜひとも心がけなくてはならない大切なことだと考えている。もちろん経営者とて、ときに休養し、遊ぶこともあるが、そのようなときでも全く遊びに心を許してしまわず、心は常に先憂ということでなくてはならない。それは言いかえれば、人よりも先に考え、発意、発想することだとも言える。経営者というものはたえず何かを発想していなくてはいけないと思うのである。