Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-07-24 09:02:45 | チャリンコ生活
昨日は晴れ間を使いチャリを洗車して油を差してやりました。通勤に使っているチャリで年季が入っていますがなかなか調子よく走り愛着のある一台です。チャリ通DATA:48.2㌔・2時間33分・時速18.8㌔

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-07-24 08:47:40 | 今日の雑学
雑学
アンカーという名の由来
水泳や陸上競技のリレーで、一番最後に出る人をアンカーという。アンカーとは船の錨(いかり)のこと。リレーとは何の関係もない言葉なのだが、これはもともと綱引き競技で使われていた言葉なのだ。綱の最後尾に一番体の重い人を配して、錨のように綱をしっかりとつなぎ止めるという意味で、アンカーという呼び名が使われていた。これが転じてリレーなどで一番最後に泳いだり、走ったりする人のことをアンカーと呼ぶようになったのだ。
今日(京)ことば
なんぞ・・・・・・何か適当な。何か。 「なんぞおみやげなと買うていきまひょか。」「なんぞ」ええもんおまへんか?

今日の一語

2009-07-24 08:38:45 | 一日一語
『死馬(しば)の骨を買う』
つまらない者をまず優遇すれば、優(すぐ)れた者が自(おの)ずから集まってくる。 例:「死馬の骨を五百金で買う」類:●隗より始めよ
参考:「戦国策-燕策上・昭王」 燕のある臣下が、主君の命令で千金を持って名馬を買いに行ったところ、その名馬は既に死んでいたので、その骨を五百金で買って帰った。その話が中国全土に広まり、生きた馬ならもっと高く買って貰えるだろうと各地から名馬が集まった。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
利害を超える
ある日、私のところに「自分の会社で造る製品の販売を引き受けてもらえないか」という話を持ってこられた人がいた。私はいろいろとその人の話を聞いてみて、この人はえらい人だなと思った。普通であれば、自分にできるだけ有利になるよう交渉する。それがいわば当たり前である。ところが、その人は「すべてをまかせる」という、自分の利害を超越した態度をとられた。私はその態度に感激し心を打たれた。われわれはともすれば自分の利害を中心に物を考える。これは当然の姿かもしれない。しかし、それだけにそれを超越したような姿に対しては、心を動かされる。これもまた人間としての一つの姿ではないか。

年中記念日

2009-07-24 08:16:39 | 何かと役立つ「四字熟語」
7月24日 劇画の日
1964(昭和39)年、青林堂が劇画雑誌「ガロ」を創刊したのがこの日です。白土三平の「カムイ伝」をはじめ、水木しげる、つげ義春などが登場し、大人向けの劇画ブームの火付け役になりました。
地蔵盆,地蔵会
子供たちが地蔵に花などを供えて祀ります。子供の頃の楽しみの一つでした。学年の垣根を越えて、みんなが楽しく遊びました。ラジオ体操や地域の夏祭りなんかもあり、子供の夜遊び気分も味わいました。ただ私の場合は宿題を後回しに夢中で遊んだのが「たまにきず」ですが・・・