Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-07-30 09:08:35 | チャリンコ生活
昨日の帰りは間一髪でしたやたらと蒸し暑くヤバそうな気がしていましたがポツポツ降りだし家に着くやいなや土砂降りになりました。今朝は久しぶりに雲は多いものの太陽の登場です。梅雨明けか?と思いましたがまだ先のようです。出勤時に雨の心配がいらないのは半月ぶりくらいじゃないかと思います。チャリ通DATA:30.5㌔・1時間36分・時速18.9㌔

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-07-30 09:01:53 | 今日の雑学
雑学
江戸時代、人は左側通行だった
現代は、車は左、人は右。しかし江戸時代の武士は左側を歩いていた。武士は、いつでも刀を抜けるように体の左側に刀を差していたので、道の右側を歩くと、他の武士とすれ違うときに刀と刀が触れる可能性があるからだ。刀は武士の魂。それに触れることはタブーであり、万が一触れると、果たし合いになっても文句は言えない。このために武士は常に道の左側を歩くようにしていたのだという。
今日(京)ことば
ぬくい・・・・・暖かい。 「きょうはぬくおすなあ。」おばあちゃんは「ぬくたい」と言ってました

今日の一語

2009-07-30 08:38:08 | 一日一語
『守株(しゅしゅ)』 
1.いつまでも古い習慣を固守して、時に応じて処理する能力が乏しいこと。2.進歩がないこと。類:●株を守りて兎を待つ●杭(くい)を守る●株を守るの類(たぐい)なり故事:「韓非子-五蠹」 昔、兎が偶然木の切り株に頭をぶつけて死んだのを見た宋の農夫が、以来百姓仕事を辞め、また兎を手に入れようとして木の株の番をして暮らしたという。★なぜ「宋」の農夫かというと、「杞憂」の「杞」国と同様、寓話に取り沙汰し易い国名であったことによる。周代に、殷(いん)王朝の子孫が集められ土地を与えられたのが「宋」であり、「宋人(そうひと)」は、祖先の霊を鎮(しず)めることだけを許され、細々と暮らしていた。[阿辻哲次教授]参考: 北原白秋作詞の『待ちぼうけ』の歌詞はこんなもの。「待ちぼうけ 待ちぼうけ ある日せっせと 野良(のら)かせぎ、そこへ兎(うさぎ)が飛んで出て ころり ころげた 木の根っこ」
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
声をかけるサービス
商売をしている限り、いつの時代でもサービスは大事ですが、中でも特に故障や不満のないときのサービスということが大事です。だんだん暑くなってきて、扇風機がそろそろ要るようになる。そんなとき、ちょっと立ち寄って“去年の扇風機の調子はどうですか”と声をかける。また“お納めした品物の具合はどうでしょう”と聞いてみる。いわば“声のサービス”です。これは全くの奉仕で、それですぐどうこうというものではないでしょうが、ご需要家にしてみたらどんなに嬉しく、また頼りに思われることでしょう。そういうところに、商売をする者の真の喜びを感じ、尊さというものを自覚しなければならないと思うのです。

年中記念日

2009-07-30 08:34:41 | 何かと役立つ「四字熟語」
7月30日 プロレス記念日
1953(昭和28)年、力道山が中心となり日本プロレスリング協会が結成されました。力道山は1952年(昭和27)年2月3日、プロレス修行のためハワイへ出発します。その後、アメリカ太平洋岸を転戦し、300戦295勝5敗の成績を残して帰国、同協会を設立しました。
東北自動車道全通記念日
1986(昭和61)年、浦和~青森674kmの東北自動車道が全線開通しました。
明治最後の日
1912(明治45)年、明治天皇の崩御により「大正」と改元されました。